May 10, 2024

キリストとともに

聖家族と聖ベネディクトの戒律とともに歩む

四旬節第二主日2021: オトナのための「天地創造ものがたり」:地はそれぞれの生き物を産み出せ!

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神は言われた。

「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、這うもの、地の獣をそれぞれ産み出せ。」

そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの地に這うものを造られた。

神はこれを見て、良しとされた。

(創世記1:24~26)

お元気ですか。ご無事ですか。しぇるりんです。(^ ^)

アイルランド・エニスの聖フランシスコ会の教会の四旬節。聖像が紫の布に覆われています。

21世紀の日本は歴史上、もっとも過酷な事態に突入しようとしています。

2021年2月14日の福島東北地震(マグネチュード7.3、震度6強)で、フクイチ(福島第一原子力発電所)一号機の冷却水の水位が30cm下がりました。

使用済み燃料棒を保管するプールの底に亀裂が増え、冷却水がもれ出していると「思われます」。実際には人間は近寄ることすらできない放射線量の場所なので、確認はできませんが、すでに福島沖の魚類から高濃度放射能汚染が確認されています。

該当地域の方は、ご注意ください。地震当日の福島県の風向きは、海方向でした。(MeteoEarthでチェック。)

そんな中、新型コロナCOVID-19のPCR検査ct値(陽性・陰性の判定基準)を「諸外国並みに緩和し」「検査・隔離の無償化は行わないまま」、東京五輪聖火リレーに合わせた「3月7日」に「新型コロナ緊急事態宣言解除」への政治的な企みが静かに進行中です。

カトリック教会では「医学的なパンデミックの終息」を基準に各小教区・教区・大教区の指針を「置かれた場所」で示し、行動しています。

あらゆる情報が錯綜し、何が正しく、何があやまちで、自分が置かれた場所で何ができ、明日をどう描けるのか…。

この際、最善でも他の先進国より良い結果は出しづらいようです。他のG7やG20諸国にとって、日本が東京五輪が開催できようが、できまいが何ら問題はありません。

すでに「安全に開催できれば、それに越したことはないが…」という但し書きつきの「ご意見」は頂いたのです。

それ以上は、日本政府が決めること。そして、日本人がNOと言うなら、今しかありません。国民の「NO!」が八割でも、東京五輪の強行開催を企んでいるのが現政権です。

全世界的に新型コロナのパンデミックが少し収まったように感じるのは、たまたま北半球の多くの地域が春、南半球は秋、そして赤道直下の地域は穏やかな気候の地域が多く、戦争さえなければ感染要因の少ない時期に突入したからです。

北半球が初夏になり、南半球は冬になる5月以降にはパンデミックはさらに感染拡大の勢いを増す恐れがあります。

日本国内では、卒業・進学・転勤・就職などで人の移動が増えるのが、3~4月。カト・プロのイースターに合わせて、国際的にも人の移動はどうしても増えるでしょう。

人が移動すれば、ウィルスが感染拡大します。どうにもなりません。

日本政府は、与党議員の中でも自民党員以外は守らない、という極端に自己中心的な欺瞞を露骨にあらわしています。自民党の費用=国民の税金で、自民党員および自民党員家族だけPCR検査を実施するらしいです。

聖母マリアの頼もしい祈りの取りなし以外に何も持たないわたしは、ただただ未来を生きる若者や子どもたちのため、何ができるのかを祈りのうちに求めています。

天地創造第六の日は、二部に分けることにしました。被造物である陸の生き物と地球環境を考える第一部と、神のに姿として男と女を造られた「人間の創造」の第二部です。

地はそれぞれの生き物を産み出せ!

「いのちあるものは、神を讃えよ!」と典礼聖歌にあります。

「神は、いのちをつくられた」こそ、天地創造ものがたりの骨子です。

天地創造第五の日、陸上生物の元となる「水に群がる生き物」のいのちを造られました。

この世の誰であれ、何もないところから「いのちを創造した」のは神だけです。

遺伝子に関する研究や技術はまたたく間に進歩しましたが、誰も「すでにいる生物の一部」ではないアミノ酸から「いのち」を産み出した悪の学者はいません。

地の生き物について神は、「地は、それぞれの生き物を産み出せ」と言われました。

前回の進化論の話の続きですが、「生物自然発生論」という考え方は地上の生物に関しては、「地がそれぞれの生き物を産み出す」よう神が命じられた、という部分を心に留めます。

すると、あながち天地創造と生物自然発生論は、すごく矛盾する考え方ではないことが分かります。

オトナになってから<創世記>を読み直す人は、キリスト教の洗礼を受けた方にも少ないのかも知れません。

「天地創造のはじめに、神はいのちをつくられた」の「生命」とは、生き物を「生き物として地が産み出す」カタチに、「カタチのない生命を吹き込まれ、生命力あるものとした」、と受け取ることもできるでしょう。

「アミノ酸化合物としての遺伝子、ウィルスなどの集合体」が「生命体」を構成することはないこと、既存の生物の遺伝子組み換えは生態系に深刻な影響をおよぼすことがすでに知られています。

「天地創造のはじめに、神はいのちを創造された」時の、いのちの躍動的で、機械には決して再現できない多様性と予測しがたい生命への敬意をいまいちど思い出したいものです。

地の獣と家畜、地を這う生態系のなかまたち

そう、天地創造第六の日に、とつぜんですが「天地創造ものがたり」を伝承した「人間」の目線が登場します。

なぜか、「家畜」の創造は「男と女」より前になっているのです。

地の獣と家畜の差を、現代生物学の目線で考えてみましょう。

基本的に野生環境に生息する動物の家畜化は、かなり専門知識を動員した荒技を使ってもむずかしいです。

動物園の動物がペットのようになつくことがあるのは、動物園など、人間が管理する閉ざされた環境の中で代々生まれ育った「ほぼペット。人間の友だち」だからです。

家畜は、基本的に野生動物の環境には戻れません。むしろ、熱帯雨林の地帯では野生化した飼い猫・飼い犬による生態環境の破壊が危惧されています。

つまり、「天地創造ものがたり」を伝承した人々はその当時、すでに陸の野生動物が「地が産みだすもの」だと思っており、自分たちの飼う家畜もまた、代々飼い慣らされた野生動物の子孫であることを知っていたようです。

実は、初期人類であるアウストラロピテクスの痕跡が発見された場所は、住居跡ではなく「大型ライオンの祖先のお食事場所」でした。

ヒトが肉食獣を極端に恐れたあまり、虎、オオカミなどの亜種のいくつかをすでに完全絶滅に追い込んでしまった原因は、初期人類の時代からの大型肉食獣への恐怖心のようです。

ちなみに、太初から起算して人類の死因を作った五大生物は、ウィルス、蚊、ネズミ、毒ヘビ、肉食獣、そしてなぜか逆恨み?されている肉食の両生類です。

「天地創造ものがたり」を伝承した人々のおぼろげな姿が、天地創造第六の日にやっと見えてきました。

彼らは、家畜を飼う人々だったようです。家畜を飼う文化は、かなり原初的で「家畜を利用」することとは別の感情に起因するようです。

たとえば、レヴィ=ストロースの《悲しき南回帰線》に出てくる部族は崩壊寸前でしたが、「まるで文明世界の人々がペットを飼うように」、オウム、ニワトリなどといっしょに暮らしていたそうです。

ニワトリの卵は食べていたようですが、他の動物は「ともに移動する家族のような楽しい仲間」として敬意を払い「困窮し、お腹減ったから家畜化した飼育動物や鳥を食べよう」が起きない事に、調査隊は驚きを禁じ得ませんでした。

21世紀の新資本主義経済を生きる現代人は、本当に困窮したらペットとして愛着ある動物たちを食べてしまうのでしょうか?

欧州中世の戦争や、インパール作戦など輜重補給を度外視した無茶な戦地では餓死しないため、死肉を食らって生き延びたと伝えられています。

人類が互いに殺し合い、共倒れすることが戦争の目的でないことを、人類は歴史的痛みを伴う試みの中で、理解したはずです。

神が天地創造第六の日に、母なる大地は生き物を生み出し、父なる神がいきものに生命を与えた…自然のいのちへの敬意を改めて思い起こしたいと思います。

次回は、第六の日の続きです。天地創造第六の日の神さまは、いささか「元祖ブラック労働!」と言えるでしょう。

陸に生物を産まれ出させただけでなく、神さまは「もののついでに」被造物として男と女を造られたからです。

新型コロナ禍、原子力緊急事態、経済困窮と花粉症…など色々あると思いますが、どうぞご自分を大切にしてください。

自分はひとつの小さな被造物であることに心から納得し、しかも自分を大切にする人は、他者や地球を大切に思えるようになるでしょう。

神が被造物を愛されたように、自分を他の人と同じように愛そうとするなら、神の愛といつくしみによって、わたしたちは必ず救いの恵みを受けるからです。

2月28日(日・主・紫) 四旬節第2主日 信 

第一朗読: 創世記22章1-2,9a,10-13,15-18節 

答唱詩篇: 82(詩編116・9+12,16+14)

第二朗読: ローマの信徒への手紙8章31b-34節

詠唱: 260(第2 主日)(マルコ9・7)

福音朗読: マルコによる福音書9章2-10節

(カトリック中央協議会《教会暦と聖書朗読2021年B年》より引用しました。)

動画配信情報(2月26日午後時点):敬称ほぼ略

緊急事態宣言中・医学的パンデミック中は、公開ミサ全面中止、動画ミサ配信のみの小教区・教区・大教区もあります。体調に不安のある方、高齢者と同居されている方だけでなく、教会共同体への愛のためにも、ご自宅で安心してあずかれる動画ミサで教会の祈りに参加しましょう。詳しくは所在地の教区、大教区の教区長、小教区主任司祭および教会委員会のガイドラインをご確認ください。

カトリック東京大司教区

登録チャンネル: こちら

2021世界病者の日 菊地功大司教メッセージ

こちら

ルルドの聖母ご出現の記念日、世界病者の日のメッセージです。

2021年四旬節 菊地功大司教メッセージ

こちら

「週刊大司教第十六回 四旬節第一主日」

こちら

カトリック関口教会

四旬節第2主日2月28日10:00

こちら 

St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会(旧:聖イグナチオ教会事務室)

聖イグナチオ教会オンライン入門講座(32)キリスト者の生き方(1)-結婚と独身生活

(2月13日(土)AM9:00配信済)

こちら


日本聖書教会発行の《新共同訳 新旧約聖書続編付き》をお手元にご準備ください。受洗に関しては従前通り、近隣の小教区司祭にご相談ください。

28/02/2021(日) 10 AM 『四旬節第 2 主日 ミサ (B年)』こちら

28/02/2021, 12 PM, 2nd Sunday of Lent, Sunday Mass Live Streaming – 12 noon (英語ミサ)

HERE

Please register “St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会” for further information. 

28/02/2021, 3 PM Thánh lễ Chúa Nhật II Mùa Chay, 28 tháng 2 lúc 15h (ベトナム語ミサ)

đây


Với những thông tin về các Thánh Lễ được phát trên YouTube sắp tới đây, xin vui lòng đăng ký vào trang của 『St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会』( Văn Phòng Nhà Thờ Thánh Inhaxio)

San Ignacio, Tokio, Centro Loyola

Registrar canal: Aquí

28/02/2021, 1:30 PM, Segund Domingo De Cuaresma, Liturgia Del Domingo(スペイン語ミサ

Aquí

Por favor regístrese  “San Ignacio, Tokio, Centro Loyola.

カトリック吉祥寺教会 青年会若葉

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カトリック吉祥寺教会は、上記の大祝日には入場者制限があるため青年会がライブ配信する、とのことです。

カトリック碑文谷教会

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カトリック葛西教会チャンネル

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四旬節第2主日ミサ・ライブ配信~2021年2月28日(日)9時 カトリック葛西教会

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江戸川区近辺の皆さま、カトリック葛西教会のミサ・ライブ配信を確認しました。

カトリック潮見教会(Shiomi Kyokai Channel)

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【カトリック潮見教会】20210221四旬節第一主日 タガログ語聖歌

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尊者エリザベト北原玲子を守護の聖人とする、おなじみカトリック潮見教会さんが動画ミサ配信をしているのをやっと見つけました。


横浜教区(登録チャンネル名:catholicyamate)

カトリック山手教会 四旬節第2主日

(2021年2月28日、11:25~ライブ配信)

こちら

2nd SUNDAY OF LENT

(28th February 2021, 9:25~Live Streaming)
HERE

カトリック末吉町教会
登録チャンネル:こちら

2021年2月21日 四旬節第1主日ミサ

こちら

カトリック保土ヶ谷教会

登録チャンネル:こちら 

2021年2月21日 四旬節第1主日

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「四旬節第一主日の動画が非表示」になっていたのは、何かの間違いだったようで、公開になってました。


カトリック鍛冶ケ谷教会青年会

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四旬節第1主日 ミサ 生配信

(2月21日9:50~)

こちら

カトリック鍛冶ヶ谷教会の青年会が10月25日~ 8:30にライブ配信しております。灰の水曜日のミサもライブ配信になる予定です。

カトリック大船教会

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【ミサ】四旬節第2主日 2021年2月28日(9:30~配信)

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yukinoshita church(カトリック雪ノ下教会)

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カトリック雪ノ下教会(2021年2月21日)

こちら

カトリック平塚教会

チャンネル登録:こちら 

四旬節第2主日(2月28日 9:30)

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カトリック平塚教会さんが灰の水曜日~ミサ配信を始める予定であることを確認しました。

カトリック二俣川教会

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四旬節第一主日の聖書朗読・(2021年2月21日)

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カトリック二俣川教会ホームページからも見られます。

カトリック太田教会(さいたま教区、群馬県)

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カトリック太田教会 四旬節第1主日ミサ (B年)

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さいたま教区(群馬県)のカトリック太田教会さんのミサ動画配信を確認しました。遅れてすみません。

札幌教区「日ごとの福音テレビ」

B年・四旬節第2主日のミサ・日ごとの福音テレビ

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カトリック新潟教区

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カトリック広島教区「平和の使徒推進本部」Catholic Hiroshima Diocese

広島教区ライブミサ配信は、カトリック幟町教会チャンネルさんが主体です。世界平和記念聖堂が、とても美しいです。

カトリック幟町教会の登録チャンネル:こちら

2021年2月28日 カトリック幟町教会 – 四旬節第2主日(B年)ミサ –

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Diocese of Fukuoka カトリック福岡司教区

ヨゼフ・アベイヤ司教 2021年四旬節メッセージ Lent Message 2021, Bishop of Fukuoka (2021年2月17日・灰の水曜日に)

こちら

四旬節第2主日ミサ 2021年2月28日(日)9:55~配信

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政府による緊急事態宣言解除後に関する情報は、まだないようです。福岡司教区および福岡にご縁のある方は、ぜひ動画参列お願いします!

直方カトリック教会の動画

チャンネル登録:こちら

2021年2月21日(日)四旬節第1主日のミサ(9:00~配信)

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カトリック田川教会・直方教会の信徒の方には「聖書と典礼」を郵送している、と灰の水曜日の告知にあります。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください、とあります。

京都洛北ブロック主日ミサ

登録チャンネル: こちら

四旬節第1主日2021年2月20日)

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カトリック名古屋教区- Nagoya Diocese

登録チャンネル: こちら

福者ユスト高山右近記念日ミサ(2021年2月3日13:00~)

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福者ユスト・高山右近記念日ミサがカトリック名古屋教区からライブ配信になります。ぜひ、動画配信でご参列ください。 

カトリック岐阜教会

登録チャンネル:こちら

2021年2月21日  四旬節第1主日 B年

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テーラー神父司式

カトリック鹿児島教区

登録チャンネル:こちら 

「教区の日」記念ミサ(2月25日19時配信済)

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ザビエル教会にて、中野裕明司教の司式で行われました。

Roman Catholic Archdiocese of Nagasaki

カトリック長崎大司教区登録チャンネル:こちら

日本二十六聖人殉教記念ミサ・カトリック長崎大司教区

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カトリック黒島教会福音宣教部

チャンネル登録:こちら

黒島天主堂耐震対策保存修理工事完了 感謝のミサ

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黒島天主堂耐震対策・保存修理工事竣工引渡式

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長崎教区の皆さま、佐世保市のカトリック黒島教会店主どう耐震対策保存修理が無事完了とのことで、感謝ミサ配信がありました。離島部からの配信のため、インターネット環境が不安定なことがあるそうです。ドローン撮影の見事な動画も添えておきます。

カトリック司祭・修道院の登録チャンネルのご紹介;

名古屋教区内 

Kataoka Yoshihiroチャンネル登録: こちら

Hiro Francisco(カトリック大和高田教会)

チャンネル登録:こちら

新型コロナ感染症の奈良県内での拡大に伴い、1月21日~カトリック大和高田教会(京都司教区)は非公開動画ミサ配信を開始、公開ミサは灰の水曜日~とのことです。

Sacra Familia Osaka

(サグラダファミリア・カトリック大阪梅田教会)
チャンネル登録:こちら

四旬節第1主日(2021年02月21日 – カルロス神父)

こちら

1st Sunday of Lent(2021/02/21)

HERE

新たにカトリック大阪梅田教会さんの配信チャンネルが始まりました。大阪大教区の皆さん、大阪人のみなさん、ぜひチャンネル登録お願いします!

カトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂

チャンネル登録:こちら

ミサ(四旬節第2主日)

(2021年2月28日、10:15~ライブ配信)

こちら

大阪教区のカトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂さんの動画配信を確認しました。

Antonio Lee, OP(カトリック松山教会)

チャンネル登録:こちら

2021年灰の水曜日

こちら

ミサ(四旬節第一主日2021年2月21日ライブ配信)

こちら

愛媛県のカトリック松山教会(ドミニコ会)のアントニオ・リーOPのミサ配信を確認しました。

聖パウロ修道会サンパウロ

登録チャンネルURL: こちら

ヨセフ山内重夫修道士の通夜(2021年2月26日17:55~ライブ配信予定)

こちら

ヨセフ山内重夫修道士の葬儀ミサ・告別式(2021年2月27日12:55~ライブ配信予定)

こちら

聖パウロ修道会のヨセフ山内重夫修道士の帰天のお知らせとともに、通夜、葬儀ミサの動画配信予定の告知があります。機材トラブルなど不測の事態が起きる可能性もあります。ご了承ください、とのことです。

主日も平日も「ぼっちミサ」へどうぞ!
小立花忠チャンネル: こちら

毎日、平日・主日ミサなら「ぼっちミサ」カトリック彦根教会の小立神父司式でどうぞ!

迫真のぼっちミサ、ついにB年まで続いています。基礎疾患がある、平日ミサがないとどうも元気の出ない方はぜひどうぞ!

Gerard GOUINEAUグイノジェラール

チャンネル登録:こちら

2021年2月の福音宣教の窓の裏側 三月の予告

こちら

淡路島唯一のカトリック教会、カトリック洲本教会主任司祭グイノ神父チャンネルです。福音宣教の窓の作り込みへの意気込みがスゴい!です。

今日のしぇるりんイチオシ動画

ヒーリング音楽 グレゴリオ聖歌をオカリナで  カトリック聖歌505番「キリエ(憐みの讃歌)」

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オカリナ演奏による、カトリック聖歌505番の「主よあわれみたまえ(キリエ)です。

General Audience with Pope Francis from Vatican | 24 February 2021(2月24日17:15配信予定)

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ひさしぶりに、教皇フランシスコがバチカンでメッセージを語られます。英語対訳だと思いますが、よろしければどうぞ!

※YOUTUBEでのチャンネル登録者数や再生回数の増加、および操作回数とわたしの検索頻度により、ライブ&動画配信情報に時差が生じております。ご容赦ください。また、掲載されていないカトリック教会のミサが多々あると思われますが、増え続ける動画配信に一人で検索する限界を感じています。全国で公開ミサが行われるようになり次第、ライブ配信・動画情報提供も終了いたします。

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