May 11, 2024

キリストとともに

聖家族と聖ベネディクトの戒律とともに歩む

年間第四週2021: 回勅ラウダート・シーを読む: 痛みをもって地球環境問題に気づく

進歩や人間の能力に不合理な自信を抱いていた時代を経て、今やより批判的なアプローチを取り入れている社会集団が存在します。

地球で起きていることについての真摯で憂慮ある懸念が膨らむにつれ、環境と自然保護への関心が高まるのを目にします。

今日わたしたちを悩ます問題、もはや覆い隠しえないそうした問題を、大まかに振り返ってみましょう。

わたしたちのねらいは、情熱の蓄積や好奇心の満足ではなく、むしろ痛みをもって気づくこと、世界に起きていることをあえて自分自身の個人的な苦しみとすること、そして一人一人がそれについてなしうることを見付け出すことです。

(教皇フランシスコ《回勅ラウダート・シー ともに暮らす家を大切に》19)

お元気ですか。ご無事ですか。しぇるりんです。(^ ^)

新型コロナが間接的原因となり、活発な活動ができなくなったグレタ・トゥンベリさんの、2020年初頭の思いつめたような表情が、今も時々目に浮かびます。

スェーデン出身の彼女の呼びかけに応えた、大ぜいのアフリカ大陸、南太平洋諸国、トルコ、インドの多くの若者たちの姿が、そこに重なります。

欧米では今も「金曜日ストライキ」を自宅で続けている若者がいるでしょう。日本にもツイッターで若者が金曜日ストライキを続けていますが、オトナが合流するにはジェネレーション・ギャップを主張されそうな雰囲気です。

地球温暖化は、一部の日本のオトナにとっては「サンマが漁獲量が減った」「愛媛みかんが高くなった」など、きわめて矮小化した問題と捉えられている可能性があります。

海洋生物学者でタレントの「さかなクン」が言うように「サンマさん(明石家さんま氏ではない!)は、海流しやすい繊細な温度感覚があります。温暖化した海では「うわぁっ!暑い!」と悲鳴をあげて、より寒冷な海流へと回遊海域を変えちゃうんです!」が現実です。

たまたまサンマの回遊により相応しい海水温の海域の殆どが日本の排他的経済水域外になったのは、隣接諸国との領海紛争が根本的な原因ではなく、地球温暖化による海水温の上昇が問題です。

愛媛みかんも、温州みかんの木が育つには愛媛県の温暖化が進み、立ち枯れが起きやすくなったからです。その分、以前は酸っぱくて美味しくなかった神奈川県(1990年代まで日本産温州みかんの北限)の温州みかんはサイズも大きく、とても甘くて美味しくなりました。

しぇるりんがここで言いたいのは、「地球温暖化と環境変動は、わたしたち自身の痛みである」ということです。

稲作・畑作農家や漁業関係者は、地球温暖化による影響をかなり深刻に被っていながら、主に政治的な「忖度」のためなのか、声を上げようとしないように見えます。

多くが都会に住む、日本のわずかなカトリック信徒であるわたしたちが「ともに暮らす家」のために何ができるのか、考えてみましょう。

  • 地球で起きていることについての真摯で憂慮ある懸念

日本に住むわたしたちの多くは5月が近づくと、「地球温暖化」を肌身に感じます。そう、高温多湿+ビル街の熱放射による高温多湿で無風の「酷暑」、そして亜熱帯のスコールに近い「非常に激しい雨」「猛烈な雨」「局地的豪雨」を伴う「梅雨」がまもなく来るからです。

株式会社ウェザーニュースの報告書によれば、1976~1985年と2007~2016年を比べると、「非常に激しい雨」の頻度はおよそ1.3倍、「猛烈な雨」の頻度は1.7倍、「局地的豪雨」は「ここ数年増加傾向にある」だそうです。

どうも超大型台風を原因としない、「積乱雲による局地的豪雨災害」は、21世紀より前には日本ではあまり起きていなかった模様です。

「豪雨災害」は、主に九州と西日本で簡単には立ち直れないような甚大な被害をもたらしました。

また、2020年度に酷暑により熱中症で搬送された人は、64867名です。(総務省統計より) 熱中症は、単にその日だけ「ちょっと脱水症で…」で済まない事例も多々あります。10代でも腎臓の機能障害などの後遺症が残る場合があり、人によっては一年以上の通院や心身に障害がのこる可能性もあります。

21世紀に顕著に顕在化した地球温暖化による負の遺産は、主に19世紀~20世紀の遅ればせな日本の産業革命、戦争に起因します。

戦後の金の力に物を言わせて熱帯雨林を伐採した木材、場合によっては違法伐採をしたラワン材を安値で買い叩きました。いまも破壊しつつある熱帯雨林の悲鳴が、日本に住むわたしたちに、地球温暖化という現象として届いたのです。

半ば亜熱帯化した日本で、「大風が吹いたら店じまい、大雨が降ったら休み」という江戸時代の労働基準とは比べものにならない、「月月火水木金金」の労働に隷属する人々が、自主的思考能力を失いつつあります。

日本国内の杉・檜の木材資源用の里山管理が少子高齢化と里山住民の減少、国内木材の値上がりによる需要の減少に、里山周辺住民の「よそ者」差別などで、杉・檜花粉症に苦しみながら、熱帯雨林の森を破壊する日本人。

客観的にこう書きつらねてみると、どうにも滑稽なぐらい「お金」という名のデーターに振り回されて右往左往している自分が見えてくるようです。

思想信条、良心の在り方や文化社会が違っても、同じ地球の上で、同じ空を見あげる同じ価値のいのちある人間だという「みんな違って、みんな良い」連帯がないことが、わたしたち日本人の「人災」の根底にあるような気がしてなりません。

  • 「ともに暮らす家」のためにできること探し

若い人々が中心に、「金曜日ストライキ」集会を通じて声を挙げたのは、意味ある行動です。若い人々の声は、新型コロナ禍で自然消滅したのではありません。

多くの老若男女が#BlackLivesMatter(黒人のいのちは大切だ)という世界を席巻した人種差別撤廃、基本的人権の尊重、セクシャル・ハラスメントに泣き寝入りしない女性の権利の主張など、具体的な行動を起こし始めました。

人種差別を扇動した人物像の撤去、人種差別主義者と見なされた人物が登場する書物・エンターテイメント作品の再放映自粛…などのフィードバックが起きました。

その後、新型コロナ禍でロックダウンになった家の中で、じっくりとそれらの象徴がもたらした「自分の中にあった差別・思い入れ・アイデンティティーの変容」などが、新型コロナ禍後の選択に現れるでしょう。

日本では行政主導で「レジ袋有料化」になりましたが、路上に捨てられるプラごみは増えました。「ゴミの持ち帰り」に必須だった小さなレジ袋が、有料化で手に入らなくなり、「パンなどの包装用プラ袋」のポイ捨てに繋がっている可能性は否めません。

街角の「ゴミ箱」撤去が、これに拍車をかけた可能性は高いです。駅ナカの「ゴミ箱」撤去は、テロ対策が理由でした。ISILなどのテロ行為は影を潜めたのに、駅ナカのゴミ箱は復帰しません。これでは、いわゆる「臭気の強いゴミ」や「汚れ物」などのポイ捨ては、更に増えるでしょう。

コンビニなどの店舗からも、ゴミ箱は消えました。家庭ゴミを、これらの「公共のゴミ箱」に捨てる人が一定割合でいるからです。

再利用可能なシリコン容器やフタを使って、ラップの消費量を減らす、省電力冷暖房装置を使って電力消費量を減らす…など、日常生活の中で出来ることをしていれば、地球環境の痛みに気づける可能性が高くなるでしょう。

同時に、「ともに暮らす家」への愛を実践できる社会構造へと変化を促す義務が、わたしたち一人ひとりにあります。

食品ロス・廃棄量の多さだけでなく、その「質」も問われています。

日本での食事は「生食」が多いです。また、消費期限の短いお弁当や生クリームを用いた製菓食、そして毎年問題になる「恵方巻き」などの「コンビニやスーパーの食品ロス」です。

欧州では、消費期限が1日未満で食品廃棄が一定割合見込まれる食品には、「食品ロスへの廃棄費用」を加算して販売しています。そのため、パック入りのお弁当などは存在しますが、日本に比べるとずっと割高です。

お弁当などより、その場で調理して提供するイートイン・テイクアウトの方が、欧米では割安に感じられます。大陸でお手軽食といえば、冷凍食品が多いようです。

せめて「生食」の頻度を減らす、テイクアウトや店内飲食限定にするなど、「生食」由来の食品ロスは減らせるでしょう。

新型コロナ禍で、2020年には恒例だった「コンビニの街頭クリスマスケーキ販売」が中止になりました。「恵方巻き」も予約数+店頭販売で夕方に売り切れる数以上の製造がないよう、強く望みます。

「ともに暮らす家」への愛が感じられない、日本の「格好つけ行政」には個人的にかなり嫌気がさしています。

「障害者の人権を守ろう」と言いながら、後遺症が原因で心身に治癒不可能な障害を残すかも知れない、新型コロナ陽性者・感染者へのPCR検査、隔離や入院への補償と給付などに必要な予算と人員を削減し、GoToキャンペーンや東京五輪予算を大幅に取ろうと画策しているからです。

2021年の日本政府のどの政策であれ、「もしも新型コロナが言霊で『なくなる!』と言えば消える」という、「アリエナイ」想定のもとに策定されています。

これは、トランプ前大統領が2020大統領選キャンペーンのために提唱した「選挙用のブラフ(でっち上げ)」だと、本人が言ってます。

トランプ前大統領は、新型コロナをとても恐れており、頻繁にPCR検査をしていました。しかし、大統領選で「新型コロナなんて、大統領選が終われば消えちゃうんだ!」というパフォーマンスのため、マスク着用を拒否していたようです。

どうも、「大統領専用の特別治療を受ければ、苦しまずに治る」と勘違いしていたようですね、トランプ氏。

トランプ前大統領の言い分を、どうも真面目かつ一途に信じて「東京五輪開催」「新型コロナのPCR検査や給付の抑制」に努める自民党政権も、どっちもどっち…という感じが見えてきます。

いくら行政がPCR検査数を絞っても、新型コロナ陽性者・無症状者の数は増加傾向が続くはずなので、いずれ血栓症などの後遺症患者が増え、社会問題が顕在化するでしょう。

それまで、自粛・在宅ワークが可能な方は出来る限り外出は控え、公開ミサがない間は家で祈り、買い物などは通販か代表者一人にとどめ、不要不急の外出は控えましょう。自粛する分の交通費や交際費、雑費支出は減る傾向があるので、貯金できる方は貯金して新型コロナ後の将来に備えましょう。

どうぞ、ご自愛ください。

1月24日(日・主・緑) 年間第3主日

(神のことばの主日)

第一朗読:  ヨナ書3章1-5、10節 

答唱詩篇: 137(詩編25・4+5a,8+9,10+14)

第二朗読:  コリントの信徒への第一の手紙7章29-3節

アレルヤ唱: 268(3B)(マルコ1・15)

福音朗読: マルコによる福音書1章14-20節

1月31日(日・主・緑) 年間第4主日  

第一朗読: 申命記18章15-20節

答唱詩篇答35(詩編95・1+2,5+6,7+8)

第二朗読:  コリントの信徒への手紙一 7章32-35節 

アレルヤ唱:(4B)(マタイ4・16)

福音朗読: マルコによる福音書1章21-28節 

(カトリック中央協議会《教会暦と聖書朗読2021年B年》より引用しました。)

動画配信情報(1月26日午後時点):敬称ほぼ略

緊急事態宣言中は、公開ミサ全面中止、動画ミサ配信のみの教区・大教区もあります。体調に不安のある方、高齢者と同居されている方だけでなく、教会共同体への愛のためにも、ご自宅で安心してあずかれる動画ミサで教会の祈りに参加しましょう。詳しくは所在地教区・大教区の教区長および小教区主任司祭および教会委員会のガイドラインをご確認ください。

カトリック東京大司教区

登録チャンネル: こちら

「週刊大司教 第十二回 年間第三主日(神のことばの主日)」(2021年1月23日配信)

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宣教司牧方針 2021 解き明かし 」その1

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タルシチオ菊地功東京大司教が2020年1月26日夜にアップロードした、これまでの宣教司牧方針への道のりについて、お話しています。

カトリック関口教会

年間第3主日(2021年1月24日、10:00~ライブ配信済)

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St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会(旧:聖イグナチオ教会事務室)

聖イグナチオ教会オンライン入門講座(30)ミサと聖体の秘跡ーキリストにおいて神と結ばれる(1月23日(土)AM9:00配信済)

こちら


日本聖書教会発行の《新共同訳 新旧約聖書続編付き》をお手元にご準備ください。受洗に関しては従前通り、近隣の小教区司祭にご相談ください。

2021/01/27(水) 4PM イシドロ・リバス 神父様の葬儀ミサ Funeral Mass for Fr. Isidoro Ribas SJ, Jan.27(Wed) at 4 PM(JST)
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《孤独を生き抜く》などご自身のうつ病体験を踏まえて数々の著書を書かれたイシドロ・リバス師が帰天されました。構築中だったらしいウェブサイトの画像には、子羊を肩にのせたイエズスが「わたしについて来なさい。無理なら、わたしがついて行きます」とあります。

24/01/2021(日) 10 AM 『年間第 3 主日 ミサ (B年)』(2021年1月24日、10:00~配信)

こちら

24/01/2021, 12 PM, 3rd Sunday in Ordinary Time, Sunday Mass Live Streaming – 12 noon (英語ミサ)

HERE

Please register “St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会” for further information. 

24/01/2021, 3 PM lễ Chúa Nhật III Thường Niênn gày 24 tháng 1 lúc 15h (ベトナム語ミサ)

đây


Với những thông tin về các Thánh Lễ được phát trên YouTube sắp tới đây, xin vui lòng đăng ký vào trang của 『St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会』( Văn Phòng Nhà Thờ Thánh Inhaxio)

San Ignacio, Tokio, Centro Loyola

Registrar canal: Aquí

24/01/2021, 1:30 PM, Tercer Domingo Del Tiempo Ordinario, Liturgia Del Domingo(スペイン語ミサ)

Aquí

Por favor regístrese  “San Ignacio, Tokio, Centro Loyola.

カトリック吉祥寺教会 青年会若葉

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カトリック吉祥寺教会は、上記の大祝日には入場者制限があるため青年会がライブ配信する、とのことです。

カトリック碑文谷教会

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カトリック潮見教会(Shiomi Kyokai Channel)

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【カトリック潮見教会20210124】

 司式:レミー神父様

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尊者エリザベト北原玲子を守護の聖人とする、おなじみカトリック潮見教会さんが動画ミサ配信をしているのをやっと見つけました。


横浜教区(登録チャンネル名:catholicyamate)

カトリック山手教会 年間第3主日

(2021年1月24日、11:25~ライブ配信)

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カトリック山手教会 年間第4主日

(2021年1月31日、11:25~ライブ配信)

こちら

3rd SUNDAY IN ORDINARY TIME

(24th January 2021, 9:25~Live Streaming)
HERE

4th SUNDAY IN ORDINARY TIME
(31st January 2021, 9:25~Live Streaming)
HERE

カトリック末吉町教会
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2021年1月24日 年間第3主日(神のことばの主日) ミサ

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カトリック保土ヶ谷教会

登録チャンネル:こちら 

2021年1月24日 年間第3主日(10:00~配信)

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カトリック鍛冶ケ谷教会青年会

チャンネル登録: こちら

機材不備のため、年間第三週は配信できなかったとのことです。よくある事です!何がって?


動画配信ミサの裏方さんってすっごく大変で、主のみ恵みとみなさんのお祈りがいっぱい必要なんです!詳しくはこちらでどうぞ!

カトリックの典礼配信の裏側「世界平和記念聖堂・非公開ミサ編」

こちら

灰の水曜日 ミサ 生配信(2月17日9:50~)

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カトリック鍛冶ヶ谷教会の青年会が10月25日~ 8:30にライブ配信しております。随分と気が早いサムネイル登録ですが、灰の水曜日のミサもライブ配信になる模様です。

カトリック大船教会

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【ミサ】年間第3主日 2021年1月24日(9:30~配信)

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yukinoshita church(カトリック雪ノ下教会)

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カトリック雪ノ下教会(2021年1月24日)

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カトリック二俣川教会

登録チャンネル:こちら

カトリック二俣川教会 年間第3主日 聖書朗読とお説教 録画配信カ(2021年1月24日)

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カトリック二俣川教会ホームページからも見られます。

札幌教区「日ごとの福音テレビ」

B年・年間第3主日のミサ・日ごとの福音テレビ

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カトリック広島教区「平和の使徒推進本部」Catholic Hiroshima Diocese

広島教区ライブミサ配信は、カトリック幟町教会チャンネルさんが主体です。世界平和記念聖堂が、とても美しいです。

カトリック幟町教会の登録チャンネル:こちら

2021年1月24日 カトリック幟町教会 – 年間第3主日(B年)ミサ –

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Diocese of Fukuoka カトリック福岡司教区

年間第3主日ミサ 2021年1月24日(日)9:55~ライブ配信

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カトリック福岡司教区では緊急事態宣言解除まで、ヨゼフ・アゼベイヤ司教さま司式によるミサ・ライブ配信が行われる旨、1月15日に発表になりました。福岡司教区および福岡にご縁のある方は、ぜひ動画参列お願いします!

京都洛北ブロック主日ミサ

登録チャンネル: こちら

年間第3主日(2021年1月24日)

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カトリック鹿児島教区

登録チャンネル:こちら 

カトリック黒島教会福音宣教部

チャンネル登録:こちら

主日のミサ 年間第三主日 2021年1月24日日曜日

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長崎教区の皆さま、佐世保市のカトリック黒島教会さんがライブ配信を続けておられたのを確認しました。2020年12月23日~週日(平日)朝ミサのライブ配信もあります。

カトリック司祭・修道院の登録チャンネルのご紹介;

名古屋教区内 

Kataoka Yoshihiroチャンネル登録: こちら

Sacra Familia Osaka

(サグラダファミリア・カトリック大阪梅田教会)
チャンネル登録:こちら

年間第3主日(2021年01月24日)

こちら

3rd Sunday of Ordinary Time – 2021/01/242

HERE

新たにカトリック大阪梅田教会さんの配信チャンネルが始まりました。大阪大教区の皆さん、大阪人のみなさん、ぜひチャンネル登録お願いします!

カトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂

チャンネル登録:こちら

ミサ(年間第3主日)神の言葉の主日ミサ

(2021年1月24日、10:15~ライブ配信)

こちら

大阪教区のカトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂さんの動画配信を確認しました。

聖パウロ修道会サンパウロ

登録チャンネルURL: こちら

第16回 罪と死について【カトリック入門】(2021年1月21日)

こちら

動画チャンネルは、更新が命綱!というきわめて世俗的なルールをご理解いただける聖パウロ修道会の方針に感謝です!


主日も平日も「ぼっちミサ」へどうぞ!
小立花忠チャンネル: こちら


毎日、平日・主日ミサなら「ぼっちミサ」カトリック彦根教会の小立神父司式でどうぞ!

迫真のぼっちミサ、ついにB年まで続いています。基礎疾患がある、平日ミサがないとどうも元気の出ない方はぜひどうぞ!

Gerard GOUINEAUグイノジェラール

チャンネル登録:こちら

年間第3主日 2021年1月24日 説教

こちら

淡路島唯一のカトリック教会、カトリック洲本教会主任司祭ジェラール神父のチャンネルです。説教の更新がありました。

今日のしぇるりんイチオシ動画

料理動画【2019 12/4 アルザスのマナラ】12月6日 聖ニコラウスの日によせてグイノ神父

(2020年12月04日 配信)

こちら

フランス、アルザス地方のクリスマス料理、マナラというパンのレシピ動画です。料理だけは好きで得意なしぇるりんのイチオシです!

キリスト教傑作ジョーク集 2019年9月19日

こちら

「空腹のカトリック教徒ほど、早口な人は他にいない?」ってのに大笑いしてしまいました。こんな時こそ、笑いましょう!

※YOUTUBEでのチャンネル登録者数や再生回数の増加、および操作回数とわたしの検索頻度により、ライブ&動画配信情報に時差が生じております。ご容赦ください。また、掲載されていないカトリック教会のミサが多々あると思われますが、増え続ける動画配信に一人で検索する限界を感じています。全国で公開ミサが行われるようになり次第、ライブ配信・動画情報提供も終了いたします。

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