May 10, 2024

キリストとともに

聖家族と聖ベネディクトの戒律とともに歩む

四旬節第四主日2021: オトナのための「天地創造ものがたり」:名づけることと認知・自覚

1 min read

父なる神は人をそこに連れて来て、エデンの園に住まわせ、人がそこを耕し、守るようにされた。

主なる神は人に命じて言われた。

「園のすべての木から実をとって食べなさい。ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。食べると必ず死んでしまう。」

主なる神は言われた。

「人が独りでいるのはよくない。彼に会う助けるものを造ろう。」

主なる神は野のあらゆる獣、空のあらゆる鳥を土で形づっくり、人のところに持って来て、人がそれぞれをどう呼ぶかを見ておられた。人が呼ぶとそれはすべて、生き物の名前となった。人はあらゆる家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名をつけたが、自分に合う助ける者はみつけることができなかった。

主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。人が眠り込むと、あばら骨の一部を鳥、その跡を肉でふさがれた。

そして人からとったあばら骨で女を造り上げられた。

(創世記2:15~22前半抜粋)

お元気ですか。ご無事ですか。そしてごめんなさい。 

しぇるりんです。(^ ^)

タイトルが「四旬節」ではなく「待降節」と打っていた自分に気づいたのは、前回の更新の時でした。

灰の水曜日があり、四旬節が来て、さて今年は節制もしたい…と身体は例年以上に四旬節らしく過ごしていたのに、「待降節」と打っていた自分のアホさ加減に、今更ながらにガッカリしました。

新型コロナ禍が終わるのが待ち遠しい…早く終わって欲しい…その気持ちが例年とは違う自分を認められなかったのだと、あらためて反省するとともに読者のみなさまに深くお詫びします。ごめんなさい!

四旬節の教会、アイルランドにて。

季節性要因で自然減少していた新型コロナCOVID-19は、人の移動が増えるとともに、変異株が拡大しつつあるようです。

先日、3.11の追悼ミサを聴きながら物書きしてました。「福島の放射能緊急事態は、2011年3月11日から1ミリも変わっていません!」というフリー・ジャーナリスト、烏賀陽弘道氏の叫びは日本社会に届いているのでしょうか。

放射性汚染で放射能測定用のガイガー・カウンターがなり続ける不吉な音が何を意味するのか、いまも怯えて暮らす福島の人々の複雑な心情をわたしたちは「自分ごと」だと考えているのでしょうか。

大熊町町議の方が「原発誘致でさんざ金もらったでしょ?、って言われたらわたしら何も言い返せない…。カネ、貰いました。原発で食ってました。だからといって東京の人の電気供給のため、わたしらがこんな目に遭うんですか?東京の人は責任、感じないんですか?」とグリーンピースの会議で言っておられた言葉が、いまも重く自分の中で響きます。

日本は地球滅亡の原因になるだけの数の原発を、地球三大プレートの真上にある島国にもち、政治や行政は責任を取れないことを知っていながら、ダラダラと利権を食い伸ばすのに必死です。

その上に、新型コロナ禍です。ニュース記事などでおなじみの「冠状病毒」を電子顕微鏡でいくら変異状況などを観察できても、ウィルスそのものと人類の関係は1ミリも変えられない現状は、黒死病(ペスト)が大流行した中世末のヨーロッパとさほど変わっていません。

中世よりマシなのは、サージカルマスクの存在と消毒液があることぐらいです。パンデミックの原因となるウィルスの存在に対し、人間は無力です。

でも、人間同士の関わり方、社会のあり方なら変えられます。天賦人権説、社会契約論や国富論などの台頭は、「パンデミックの原因は変えられないけど、人間は変われる。回心できる。」というものの見方ができたから、時代を変えられたのだと言えましょう。

あなたは、新しい時代をどう生きるつもりなのか、いま考えてますか?新型コロナ・パンデミック後の世界は、大きく変わります。自分の置かれた場所でどんな生き方を選べるのか、神さまとよく話し合いましょう。

さて、「オトナのための天地創造ものがたり」今回は原罪とヒトの孤独についてのお話です。

  • 原罪の重さと「善悪の知識の木」

<創世記>によれば、神が特別にエデンの園に植えられたのは、「命の木」と「知識の木」の2種類です。

そこ、重要です!

神さまは「善悪の知識の木」とさらに説明をした上で、人に「善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。食べると必ず死んでしまう。」とヒトに「誓約を守るよう」求めます。

日本でよく誤解されているのは、「キリスト教は絶対神?を信じる宗教だから、融通がきかない」です。

絶対神なんていう明らかな誤謬を、唯一の神で天の父に当て字するなんて、ほんとうにひどい話です。

わたしたちは神の子イエス・キリストが率先して受けられた、洗礼の秘蹟を受けることで、積極的な誓約を立てる宗教を信じています。

神さまに対し自分が立てた誓約だから、誓約条件は守るというキリスト教の成り立ちを理解できない人が日本には多すぎます。

さて、《創世記》で最初に神さまが人に与えた誓約(制約ではない!)は、「善悪を知る木の実を食べるな」でした。

「命の木」の実は、この文脈からすると「エデンの園にいるあいだは食べてよかった」ようです。つまり、「いのちがある」ことを知るのは神が人に原罪を帯びる前から与えられた、大きな愛、いつくしみであり、み恵みです。

原罪の重荷を知り、主に向かって回心すべきわたしたち人間にとって、「はじめのとき、神は命の木の実を人に食べさせてくださった」という自覚は大切です。

「そこに神が造ってくださったとうとい命がある」自覚こそ、死を知る前に大切なことだとしぇるりんは思うのです。

  • 名づけることの意味

人は、未知のモノ、行動、様相、状況に対し「名前をつけます」。たとえば、おさかなクンが「ギョギョ?」と思う新種の魚を見つけたと確定できれば、zoobank.orgなど新品種登録団体に登録する・しないに関係なく、「なまえ」をつけます。

なまえをつけることで、「???」を人はコトバで考えられるようになります。「モノ」に名まえをつければ理解できる、という知恵は人間らしさを形成します。そして、自分の行動や動作、考えや感情にも名まえをつけるようになります。動作をあらわすコトバを「動詞」と呼びます。

「なまえ」の形状や様相をあらわすコトバは「形容詞」、動作の状態をあらわすコトバは「副詞」です。それらのコトバの断片をつなぎ合わせるのが、「接続詞」です。

音と単語を文章や文脈として組み合わせる固有の方法を「文法」と呼びます。

みなさんもおそらく、「英文法」の時間に習った記憶があるかも知れません。

人間がコトバを使えるようになったのは、<創世記>によれば「神はエデンの園でひとが被造物に名づけるのを見守った」からだ、という事になります。

人が独りでコトバのやりとりをする相手がいないのに「名づけ行動をする」光景を思い浮かべてください。なんか、めちゃくちゃわびしく思えませんか?神さまは、ただ見守ってくれるだけです。

でも、宇宙物理学、遺伝子工学など「ひと握りの専門家以外だれも理解できない」知識を探求し続ける人がいることを考えてみましょう。孤独は人間の本質なのでしょうか?

あんがい、現在の複雑な体型をもつ言語の発生は「人間の無駄な探究心」が生み出した結果なのかも知れません。

最初に「名づける」行動を取った人が、自身を「イシュ」と名づけています。名づけることで、人は相手を「自分の思考、意識、行動決定」のプロセスの中に受け入れる可能性を「自分ごと」として取り入れられるようになるのです。

でも、人が「自分の仲間」を被造界から見いだせないことを知ります。このあたりは、神さまもナゾの行動をとります。天地創造ものがたりの第六の日の途中経過のようです。

「いくら名づけても、しょせん独りぼっちだ!」を人に自覚させてから、神は人を深い眠りに落とし、あばら骨の一部と土=塵で女を造ります。

このあたり、男が女の存在を「自分ごと」として受け入れたのは言語の発生後ではないか?という疑いが生じます。

つまり、言語をもつ男は通じないコトバを独り呟く存在でした。それでは男も寂しかろうと、神さまは男のあばら骨を抜いて女を造り、男と女が助け合うよう定めたのです。

現代の男女平等やジェンダーギャップの解消などの問題の根底には、「男と女が助け合う関係を築けていない」という女性側からの提案です。

その根底には、「男社会が時に暴力的な方法を用い、結果として女性をコミュニケーションから排除している」ことへの強い「異議申し立て」があります。

男女平等の時代になる前、男は塵から神が最初に造られたが、女は男のあばら骨の一部から造られたのだから女は男より「あばら骨の一部が少ない」と真面目に信じられていた時代もありました。

神が最初に造られた方が偉い?、と言ったトンデモ論を神学者がマジメに信じていた時代から百年経ったのでしょうか?

<創世記>を言葉通りに解釈すると、男は女よりあばら骨の一部が少ないことになります。

被造界が先着順というなら、水は男より先に造られました。なので、「天地創造の先着順だ!」「あばら骨の数が…」は男性社会を守るための口実に過ぎないのでしょう。

「名づける」ぼっちアダムは、エデンの園で神さまに見守られ、「善悪の知識の木」を何も判らずに見ていたのでしょうか。

どうも「言語、コトバ」そのものには善悪や知識から始まったものではなく、「命の木の実」に由来する知恵から始まった、人類のかなり根の深い行動様式なのかも知れないと一人の多言語話者であり翻訳家として考えてみます。

しぇるりんは、翻訳家でもあります。翻訳家の言語生活は豊かでかつ孤独です。依頼原稿の内容と訳出言語の架け橋になるのは、自分のなかにあるコトバの世界だけです。

たとえ数ヶ国語を自由自在にあやつれても、試されるのは常に「たったひとつのいのちに宿る言語生活」にある語彙の連なりから、該当ジャンルの読者に理解される確率の高い「そのひと言」を見つけられるか?、だからです。

エデンの園で独り「神が造られた被造物にひたすら名づけるアダム」と、パソコンの前でブツブツひとり言を呟きながら、家族の誰も理解しない内容が書かれた外国語を翻訳するために悪戦苦闘する翻訳家を、頭の中で並べてイメージして見てください。

ある意味、「これぞ言語生活の本質!」かも知れませんが、ちょっとした漫画チックな光景に思えませんか?

「だから、神さまはアダムにイブをつけたんじゃん!」というノリツッコミで、次のお話しへのシメと致したいと思います。

新型コロナ禍で外出もままならない日々が続きますが、どうぞご自身とご家族のいのちを守る行動を自分自身のために取り続けましょう。疲れますけど…ええ、ホントに。

ご自愛ください。

3月14日(日・主・紫) 四旬節第4主日

第一朗読:  歴代誌下36章14-16,19-23節 

答唱詩篇: 28(詩編137・1+2,3+4,答5+6)

第二朗読: エフェソの教会への手紙2章4-10節

詠唱: 260(第4主日B)(ヨハネ3・16)

福音朗読:  ヨハネによる福音書3章14-21節

(カトリック中央協議会《教会暦と聖書朗読2021年B年》より引用しました。)

動画配信情報(3月12日午後時点):敬称ほぼ略

緊急事態宣言中・医学的パンデミック中は、公開ミサ全面中止、動画ミサ配信のみの小教区・教区・大教区もあります。体調に不安のある方、高齢者と同居されている方だけでなく、教会共同体への愛のためにも、ご自宅で安心してあずかれる動画ミサで教会の祈りに参加しましょう。詳しくは所在地の教区、大教区の教区長、小教区主任司祭および教会委員会のガイドラインをご確認ください。

カトリック東京大司教区

登録チャンネル: こちら

2021年四旬節 菊地功大司教メッセージ

こちら

「週刊大司教第十八回:四旬節第三主日」

こちら

カトリック関口教会

「思い続ける3.11」オンライン 東日本大震災~犠牲者・被災者・避難者のために祈るつどい~

こちら

追悼・復興祈念ミサ

司式 タルチシオ菊地功大司教,S.V.D

四旬節第4主日 3月14日10:00

こちら

司式 天本昭好神父(主任司祭)

St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会(旧:聖イグナチオ教会事務室)

聖イグナチオ教会オンライン入門講座(35)死と永遠の生命-死・審判・地獄・天国・煉獄(3月6日(土)AM9:00配信済)

こちら


日本聖書教会発行の《新共同訳 新旧約聖書続編付き》をお手元にご準備ください。受洗に関しては従前通り、近隣の小教区司祭にご相談ください。

2021.3.13 (土) 10:00AM-13:00PM聖イグナチオ教会2021年 教会黙想会

こちら

14/03/2021(日) 10 AM 『四旬節第 4 主日 ミサ (B年)』

こちら

14/03/2021, 12 PM, 4th Sunday of Lent, Sunday Mass Live Streaming – 12 noon (英語ミサ)

HERE

Please register “St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会” for further information. 

14/03/2021, 3 PM Thánh lễ Chúa Nhật IV Mùa Chayngày 14 tháng 3 lúc 15h (ベトナム語ミサ)

đây


Với những thông tin về các Thánh Lễ được phát trên YouTube sắp tới đây, xin vui lòng đăng ký vào trang của 『St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会』( Văn Phòng Nhà Thờ Thánh Inhaxio)

San Ignacio, Tokio, Centro Loyola

Registrar canal: Aquí

14/03/2021, 1:30 PM, Cuarto Domingo De Cuaresma, Liturgia Del Domingo(スペイン語ミサ)

Aquí

Por favor regístrese  “San Ignacio, Tokio, Centro Loyola.

カトリック高円寺教会

チャンネル登録:こちら

ミサ配信・カトリック高円寺教会(2021/03/07 09:30)

こちら

カトリック吉祥寺教会 青年会若葉

チャンネル登録:こちら

カトリック吉祥寺教会は、上記の大祝日には入場者制限があるため青年会がライブ配信する、とのことです。

カトリック碑文谷教会

チャンネル登録:こちら

カトリック葛西教会チャンネル

チャンネル登録:こちら 

四旬節第4主日ミサ・ライブ配信~2021年3月14日(日)9時 カトリック葛西教会

こちら

江戸川区近辺の皆さま、カトリック葛西教会のミサ・ライブ配信を確認しました。

カトリック潮見教会(Shiomi Kyokai Channel)

チャンネル登録:こちら

【カトリック潮見教会 四旬節第三主日】2021/03/07 10:00JST~

こちら

尊者エリザベト北原玲子を守護の聖人とする、おなじみカトリック潮見教会さんが動画ミサ配信をしているのをやっと見つけました。


横浜教区(登録チャンネル名:catholicyamate)

カトリック山手教会 四旬節第4主日

(2021年3月14日、11:25~ライブ配信)

こちら

4th SUNDAY OF LENT

(14th March 2021, 9:25~Live Streaming

HERE

カトリック末吉町教会
登録チャンネル:こちら

2021年3月7日 四旬節第三主日 ミサ

こちら

2021 March 7 3rd Sunday of Lent (year b)

こちら 

2021年2月28日 11:00 十字架の道行き

こちら

7 March 2021 3rd Sunday of Lent The Way Of The Cross 13:30~

HERE

カトリック保土ヶ谷教会

登録チャンネル:こちら 

2021年3月14日 四旬節第4主日(10:00~)

こちら


カトリック鍛冶ケ谷教会青年会

チャンネル登録: こちら

四旬節第3主日 ミサ 生配信(3月7日9:50~)

こちら

カトリック鍛冶ヶ谷教会の青年会が10月25日~ 8:30にライブ配信しております。

カトリック大船教会

登録チャンネル:こちら

四旬節第4主日 2020年3月22日

こちら

みことばに関するお話です。

【ミサ】四旬節第4主日 2021年3月14日(9:30~配信)

こちら

yukinoshita church(カトリック雪ノ下教会)

チャンネル登録:こちら

カトリック雪ノ下教会(2021年3月7日)

こちら

カトリック平塚教会

チャンネル登録:こちら 

四旬節第4主日(3月14日 9:30)

こちら

カトリック鷺沼教会

チャンネル登録:こちら

カトリック二俣川教会

登録チャンネル:こちら

四旬節第3主日の聖書朗読・お説教録画配信(2021年3月7日)

こちら

カトリック二俣川教会ホームページからも見られます。

カトリック太田教会(さいたま教区、群馬県)

チャンネル登録:こちら

カトリック太田教会 四旬節第3主日ミサ

こちら

さいたま教区(群馬県)のカトリック太田教会さんのミサ動画配信を確認しました。遅れてすみません。

札幌教区「日ごとの福音テレビ」

B年・四旬節第4主日のミサ・日ごとの福音テレビ

こちら

カトリック新潟教区

チャンネル登録: こちら

カトリック広島教区「平和の使徒推進本部」Catholic Hiroshima Diocese

広島教区ライブミサ配信は、カトリック幟町教会チャンネルさんが主体です。世界平和記念聖堂が、とても美しいです。

カトリック幟町教会の登録チャンネル:こちら

2021年3月14日 カトリック幟町教会 – 四旬節第4主日(B年)ミサ –

こちら

2021年3月14日 カトリック幟町教会 – 四旬節黙想会 –

こちら

白浜満司教さまの黙想会です!いつもながらに広島教区は気合い、入ってますね!

Diocese of Fukuoka カトリック福岡司教区

四旬節第3主日 3rd Sunday of Lent (2021年3月7日)

こちら

音声による四旬節黙想2021

こちら

カトリック福岡教区 養成教化委員会による「音声による四旬節黙想」。

マルチェロ ジョン・ウォンチョル師 司祭叙階式(2021年3月20日)

こちら

정원절 마르첼리노 부제의 사제 서품식이 3월 20일에 있습니다. 기도 부탁드립니다. 

司祭叙階式のお知らせがあります。

直方カトリック教会の動画

チャンネル登録:こちら

2021年3月7日(日)四旬節第3主日のミサ2(9:00~配信)

こちら

カトリック田川教会・直方教会の信徒の方には「聖書と典礼」を郵送している、と灰の水曜日の告知にあります。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください、とあります。

京都 みんなで捧げるミサ

登録チャンネル: こちら

四旬節第3主日 (2021年3月6日)

こちら

京都洛北ブロック主日ミサの登録チャンネル名が変更になりました。

カトリック名古屋教区- Nagoya Diocese

登録チャンネル: こちら

福者ユスト高山右近記念日ミサ(2021年2月3日13:00~)

こちら

福者ユスト・高山右近記念日ミサがカトリック名古屋教区からライブ配信になります。ぜひ、動画配信でご参列ください。 

カトリック岐阜教会

登録チャンネル:こちら

2021年3月7日  四旬節第3主日 B年

こちら

テーラー神父司式

カトリック鹿児島教区

登録チャンネル:こちら 

Roman Catholic Archdiocese of Nagasaki

カトリック長崎大司教区登録チャンネル:こちら

日本二十六聖人殉教記念ミサ・カトリック長崎大司教区

こちら

カトリック黒島教会福音宣教部

チャンネル登録:こちら

カトリック司祭・修道院の登録チャンネルのご紹介;

名古屋教区内 

Kataoka Yoshihiroチャンネル登録: こちら

Hiro Francisco(カトリック大和高田教会)

チャンネル登録:こちら

新型コロナ感染症の奈良県内での拡大に伴い、1月21日~カトリック大和高田教会(京都司教区)は非公開動画ミサ配信を開始、公開ミサは灰の水曜日~とのことです。

Sacra Familia Osaka

(サグラダファミリア・カトリック大阪梅田教会)
チャンネル登録:こちら

四旬節第3主日(2021年03月7日 )

こちら

3rd Sunday of Lent 07/03/2021

HERE

カトリック大阪梅田教会さんのミサ配信続いてます。大阪大教区の皆さん、大阪人のみなさん、ぜひチャンネル登録お願いします!

カトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂

チャンネル登録:こちら

ミサ(四旬節第4主日)

(2021年3月14日、10:15~ライブ配信)

こちら

大阪教区のカトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂さんの動画配信を確認しました。

Antonio Lee, OP(カトリック松山教会)

チャンネル登録:こちら

2021年四旬節第3主日B年(2021年3月6日)

こちら

愛媛県のカトリック松山教会(ドミニコ会)のアントニオ・リーOPのミサ配信を確認しました。

聖パウロ修道会サンパウロ

登録チャンネルURL: こちら

森司教の世界】世を愛された神の心(四旬節第4主日)

3月10日配信済

こちら

【森司教の世界】です!お楽しみに!

主日も平日も「ぼっちミサ」へどうぞ!
小立花忠チャンネル: こちら

毎日、平日・主日ミサなら「ぼっちミサ」カトリック彦根教会の小立神父司式でどうぞ!

迫真のぼっちミサ、ついにB年まで続いています。基礎疾患がある、平日ミサがないとどうも元気の出ない方はぜひどうぞ!

Gerard GOUINEAUグイノジェラール

チャンネル登録:こちら

🗣️四旬節🤐第3主日 説教 2021年3月7日

こちら

淡路島唯一のカトリック教会、カトリック洲本教会主任司祭グイノ神父チャンネルです。

今日のしぇるりんイチオシ動画

ぼっちミサ 東日本大震災10年(2021年3月11日)

こちら

ただひたすら、毎日ぼっちミサを歌ミサで配信してくださる小立花忠さんの、3.11追悼祈願がなぜか心に染み入るのでイチオシです。

※YOUTUBEでのチャンネル登録者数や再生回数の増加、および操作回数とわたしの検索頻度により、ライブ&動画配信情報に時差が生じております。ご容赦ください。また、掲載されていないカトリック教会のミサが多々あると思われますが、増え続ける動画配信に一人で検索する限界を感じています。全国で公開ミサが行われるようになり次第、ライブ配信・動画情報提供も終了いたします。

About Author

Copyright © All rights reserved. | Newsphere by AF themes.