May 10, 2024

キリストとともに

聖家族と聖ベネディクトの戒律とともに歩む

年間第四週2021: 回勅ラウダート・シーを読む: 気候は人類みんなのもの

 気候は共有財の一つであり、すべての人のもの、すべての人のためのものです。地球規模レベルで見ればそれは、人間として生きるために不可欠な諸条件の多くとつながっている一つの複雑なシステムです。

…ここ数十年間、この温暖化には不断の海面上昇が伴っており…異常気象の増加に関連しているように見受けられます。

人類は、この温暖化と闘うため、あるいは少なくともそれを生み出し悪化させている人為的要因と闘うためにライフスタイルを変え、人間として生きるために不可欠な諸条件の多くとつながっている一つの複雑なシステム、生産と消費に変化をもたらす必要があることを認めるよう求められています。

…ここ数十年間の地球温暖化の大部分は、おもに人間活動の結果として放出される温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、窒素酸化物、その他)の異常な蓄積によるもので…こうしたガスは、大気圏内に蓄積されて、地表で反射された太陽光線の熱が大気圏外に発散するのを妨げます。

…もし現在の傾向がこのまま続けば、今世紀が著しい気候変動と空前の生態系破壊の舞台となり、わたしたち皆が深刻な影響を被るのも不思議ではありません。

(教皇フランシスコ《回勅ラウダート・シー ともに暮らす家を大切に》24抜粋、p.27~29)

お元気ですか。ご無事ですか。しぇるりんです。(^ ^)

いつの間にかこのブログは、新型コロナ禍の週刊日記のようになりました。新型コロナ後の選択を迫られた時、この記録が役に立つことを願っています。

一度ひとつの時代が過ぎ去ると、人は以前の時代の実在性、実感を忘れます。平成キッズの祖父母や曽祖父母の時代には、まだ丸髷を結った女性が着物を着て街を歩いていた日常を「実感」できるでしょうか?断髪令を拒否した男性らが、チョンマゲ・袴姿で街中を闊歩していた時代を、自分のいまの生活の中の出来事と感じられますか。

「ある原因が起きて、ほんの十年前のことが今の自分のことだと感じられなくなった」時点から、それより以前のことは、「今の時代」から「歴史的時代」へと記憶が上塗りされます。記憶の上塗りせざるを得なくなった「歴史」をどれだけ真摯な悔悛と反省をもって受け止めるか、をひとは「歴史的課題」と呼びます。

新型コロナCOVID-19の時代もまた、10年後には「歴史」と呼ばれているでしょう。

2020年春の一回目の緊急事態宣言~12月まで、うるさいほど頻繁に走っていた救急車のサイレンの音が、2021年初めからはほとんど聞こえなくなりました。

不気味な静けさです。往来の車両も徐々に減り、通勤通学時間帯にだけ足音の振動がかすかに響きます。

まれに行き倒れ者が出るのか、コンビニ&クリニック付近でサイレン音が聞こえるぐらいです。

しぇるりんは、3市の消防署と60以上の医院とクリニック、少なくとも隣接1km半径に三つの総合病院があり、信号と交差点が数知れずある場所に住んでいます。

ご存知の方は、しぇるりんよりご存知でしょう。救急車が交差点を横切る際には必ず「救急車が通ります」とサイレンを鳴らし、通行車両や歩行者だけでなく、近隣を走っているかも知れない別の救急車に「XX消防署所属の救急車(またはXX所属の民間救急車)」だと知らせる必要があるようです。

そのため、救急車が通れば、この部屋にサイレンの音がけたたましく響きます。しぇるりんには、聴覚過敏という先天性障害があるからです。

2020年の夏~晩秋ごろには、主に深夜~早朝のサイレン音がけたたましかったです。おそらく、通常は昼間行う病院・療養施設⇄病院間の患者移送を住民にバレないよう、深夜に行っていたからでしょう。本来、患者移送は昼間、交通量の少ない時間帯に本人と家族の同意を得て行うものです。

2021年の正月前後に、サイレンの音は途絶えました。新型コロナ医療難民の数は増え続けているのに、救急車はもう走りません。

搬送先の病院は、もうないはずです。病床空き待ちの人は増えていますが、いちばん近い国立総合病院での新型コロナ患者受け入れ可能人数はたった四人です。

自治体単位の医師会は、それぞれ「身を守る」診療方針を立てているようです。ある医師はSNSで呼びかけ、別の病院長は基礎疾患があるのに診察に来ない患者に電話をかけまくりました。経済困窮者が増え、基礎疾患で診察を受けるお金がない人が増えているようです。

別の医師は「オンライン診療=電話でもOKな患者は電話診療」というやり方を考えだしました。

国民皆保険制度があり、医療制度が充実しているはずの日本で、医療壊滅が起きたのは純粋なる人災です。築年数的に経年劣化のひどい空いた公民館、大型展示会場や会議施設などを借り上げ、新型コロナ専門仮設病院を計画的につくるつもりなら、半年あればできたでしょう。

どのみち、向こう数年間は間欠的な治療需要とワクチン接種などで、活用する施設になるからです。テレビに映し出された、「ジャケット着用のままワクチン接種訓練」という荒唐無稽な訓練画像が茶番劇に見えます。

日本製の優れたPCR自動検査機があっても、厚労省は導入してくれません。気候変動は人の往来だけでなく、新型コロナCOVID-19のようなウィルスの発生に関係しているでしょう。

「人間として生きるために不可欠な諸条件の多くとつながっている一つの複雑なシステム」であるわたしたちの生活の場を、人災、利権政治などでより複雑にしないように努力すべきだ、という主体性をわたしたちは忘れているのではないでしょうか?

  • ライフスタイルを変える必要性

酷暑の夏が来ると毎年思うのが、国土がなかば亜熱帯と化した日本人の働き方、社会規模でのライフスタイルの変革は必須だということです。

熱中症で数万人が搬送される状態を防ぐため、「酷暑で体調を崩した」人が早退・遅刻・欠勤したら一定の給付金で不足賃金を支払う・傷病手当を応用するなどの公助が必須です。

真夏の体育授業やスポーツ大会などは、成績評価や代表選手選考基準から除外しましょう。「スポ根を原因とする熱中症」で、人生を棒に振る必要はありません。

特に12:00~14:00の熱中症は、深刻な社会問題になっていなければおかしいです。労働や学習の時間を変えるぐらいの社会変革が求められているのに、労働時間は延び続け、実質賃金は下がり続けています。

衣食住、睡眠と「それぞれの生活」時間を総合的に考えた、社会改革が求められるでしょう。

以前、日本企業に勤めている時、しぇるりんが我慢できないぐらい苛立ったのは、「指示待ち時間」と「管理者・上司が部下を隷属させるための待ち時間」でした。

日雇いバイトなどだと「ちょっと休んでて」「寝ててもいいよ」という極端な「待ち時間」もありました。もちろん、長時間労働と体調不良でふらつきの出たしぇるりんに、「意味のある待ち時間」をくれた粋な人もいました。

それでも、「待ち時間」に自由はありません。「拘束時間」に変わりありません。

一方「指示待ち人」たちは、指示が与えられるまで動こうとしません。「指示されなかったこと」「自分の意志で何かをすること」は、「いけないこと」だと信じているからです。

わたしたちのライフスタイルを変えるには、まず「自分の意志で、自分らしい生活をできる」自分を、新型コロナ禍のなかで探すことかも知れません。

  • 著しい気候変動と空前の生態系破壊の舞台

気候正義を実感として感じている人は、日本では少ないようです。気候変動を引き起こした産業革命に積極的に加担し、一時代に経済発展を遂げたという責任感にも乏しいからでしょう。

相乗りであっても、産業革命に加担し、地球を汚染し、人間の日々の営みのための労働力を搾取の対象とし、いのちの営みを「おカネ」という名のデータと対価交換可能としたこの社会の罪は消えません。

いちじるしい気候変動は、すでにわたしたちの生活を直撃しています。

新型コロナCOVID-19のパンデミックも、生態系破壊由来である可能性は高いでしょう。このパンデミックで2021年1月29日現在、確認されただけで一億人以上が感染し、確認された世界の死者は219万人です。いま、PCR検査難民であったり、無症状で検査を受けられない人、有償検査を受けるお金のない日本人は、もちろんこの数字に入っていません。

おそらく世界人口の減少は、このパンデミックと2020年の蝗害(群生化したバッタ害)による食糧危機から始まるでしょう。「世界人口は限りなく増加する」という、20世紀末の一部の富裕層の見込みは21世紀には当てはまらないかも知れません。

富裕層はなぜ、人口の増大を見込んでいたのでしょうか。それは、発展途上国の人々が、経済的に豊かになって欲しいからではありません。富裕層がその富を得るための「経済市場」を無限拡大させる必要があるからです。

おカネは、富裕層を幸せにしたのでしょうか?たぶん、富裕層には富裕層の「不幸せ」が、たくさんあるのでしょう。

いまからでも、救えるいのちを助けたい。その気持ちの中に「この気候は、人類みんなのもの」という自覚をそれぞれのなかに植えつけましょう。

気候正義のために立ち上がり、声を上げた大ぜいの無名の人々の中にトルコの養蜂家、インドの農業者や南太平洋諸国の学生さんなどがいました。

新型コロナ後の選択には、一年前とはまったく違う未来があらわれるでしょう。

一方で豪雨災害、北海道などでは豪雪災害が起きやすくなります。また、経済面でも富める国と貧しい国の格差が開く一方で、経済的な格差だけが日々の生活の豊かさや幸福の基準にならないかも知れません。

誰かに、幸せのカタチを指南して欲しいですか?神さま以外の誰かが、「あなたの幸せ」に導いてくれるわけじゃありません。

若い方々はありきたりに学校に通い、良い子でいるために命を削り、ありもしない就職先を探す未来が狭まっていることを視野の片すみに入れておきましょう。

自分にできることで、何か心豊かになれることを目指せるなら、それがいちばんだと思います。

いま、困窮している方々はどうぞSNSなどで、遠慮なくSOSを出してください。「捨てる神あれば拾う神あり」とはよく言ったもので、自分なりになりふりかまわず精一杯のSOSを出していると、いのちが助かる確率も上がります。

しぇるりんには、小さな夢があります。わたしたちが経済効率優先ではない時代や価値観の時代的な変化に、すこしだけ貢献することです。

誰とも連帯しづらい場面緘黙障害を経験したしぇるりんが、誰かとつながって社会貢献できるなら、きっと今まで考えたことのないような種類の知り合いや友だちができるでしょう。

子どもの時、近くの川にはアメンボウがスイスイと泳いでおり、メダカがいました。還暦近い今、その川のメダカは消滅し、アメンボウはいなくなりました。

別の世界、別の川辺で絶滅危惧種が戻ってきた喜びが味わえるなら、あの日の思い出は報われるでしょう。

あなたには、新型コロナ後の小さな夢がありますか?

いまは公開ミサ再開も難しい時期です。だからこそ、あなただけの小さな夢の種を探して、育てましょう。明日のために。そして未来のために。

どうぞ、外出は極力控え、ご自愛ください。

1月31日(日・主・緑) 年間第4主日  

第一朗読: 申命記18章15-20節

答唱詩篇答35(詩編95・1+2,5+6,7+8)

第二朗読:  コリントの信徒への手紙一 7章32-35節 

アレルヤ唱:(4B)(マタイ4・16)

福音朗読: マルコによる福音書1章21-28節 

(カトリック中央協議会《教会暦と聖書朗読2021年B年》より引用しました。)

動画配信情報(1月29日午後時点):敬称ほぼ略

緊急事態宣言中は、公開ミサ全面中止、動画ミサ配信のみの教区・大教区もあります。体調に不安のある方、高齢者と同居されている方だけでなく、教会共同体への愛のためにも、ご自宅で安心してあずかれる動画ミサで教会の祈りに参加しましょう。詳しくは所在地教区・大教区の教区長および小教区主任司祭および教会委員会のガイドラインをご確認ください。

カトリック東京大司教区

登録チャンネル: こちら

「週刊大司教 第十二回 年間第三主日(神のことばの主日)」(2021年1月23日配信)

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宣教司牧方針 2021 解き明かし 」その1

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「宣教司牧方針 2021 解き明かし 」その2

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タルシチオ菊地功東京大司教が2020年1月26日夜と本日アップロードした、これまでの宣教司牧方針への道のりについてのお話です。

カトリック関口教会

年間第4主日(2021年1月31日、10:00~ライブ配信)

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St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会(旧:聖イグナチオ教会事務室)

聖イグナチオ教会オンライン入門講座(30)ミサと聖体の秘跡ーキリストにおいて神と結ばれる(1月23日(土)AM9:00配信済)

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日本聖書教会発行の《新共同訳 新旧約聖書続編付き》をお手元にご準備ください。受洗に関しては従前通り、近隣の小教区司祭にご相談ください。

2021/01/27(水) 4PM イシドロ・リバス 神父様の葬儀ミサ Funeral Mass for Fr. Isidoro Ribas SJ, Jan.27(Wed) at 4 PM(JST)
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《孤独を生き抜く》などご自身のうつ病体験を踏まえて数々の著書を書かれたイシドロ・リバス師が帰天されました。構築中だったらしいウェブサイトの画像には、子羊を肩にのせたイエズスが「わたしについて来なさい。無理なら、わたしがついて行きます」とあります。

30/01/2021(土) 2 PM 『奉献生活者のミサ』

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31/01/2021(日) 10 AM 『年間第 4 主日 ミサ (B年)』

こちら

31/01/2021, 12 PM, 4th Sunday in Ordinary Time, Sunday Mass Live Streaming – 12 noon (英語ミサ)

HERE

Please register “St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会” for further information. 

31/01/2021, 3 PM lễ Chúa Nhật IV Thường Niên ngày 31 tháng 1 lúc 15h (ベトナム語ミサ)

đây


Với những thông tin về các Thánh Lễ được phát trên YouTube sắp tới đây, xin vui lòng đăng ký vào trang của 『St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会』( Văn Phòng Nhà Thờ Thánh Inhaxio)

San Ignacio, Tokio, Centro Loyola

Registrar canal: Aquí

31/01/2021, 1:30 PM, Cuarto Domingo Del Tiempo Ordinario, Liturgia Del Domingo(スペイン語ミサ)

Aquí

Por favor regístrese  “San Ignacio, Tokio, Centro Loyola.

カトリック吉祥寺教会 青年会若葉

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カトリック吉祥寺教会は、上記の大祝日には入場者制限があるため青年会がライブ配信する、とのことです。

カトリック碑文谷教会

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カトリック潮見教会(Shiomi Kyokai Channel)

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【カトリック潮見教会20210124】

 司式:レミー神父様

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尊者エリザベト北原玲子を守護の聖人とする、おなじみカトリック潮見教会さんが動画ミサ配信をしているのをやっと見つけました。


横浜教区(登録チャンネル名:catholicyamate)

カトリック山手教会 年間第4主日

(2021年1月31日、11:25~ライブ配信)

こちら

4th SUNDAY IN ORDINARY TIME
(31st January 2021, 9:25~Live Streaming)
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カトリック末吉町教会
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2021年1月24日 年間第3主日(神のことばの主日) ミサ

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カトリック保土ヶ谷教会

登録チャンネル:こちら 

2021年1月31日 年間第4主日(10:00~配信)

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カトリック鍛冶ケ谷教会青年会

チャンネル登録: こちら

機材不備のため、年間第三週は配信できなかったとのことです。よくある事です!何がって?


動画配信ミサの裏方さんってすっごく大変で、主のみ恵みとみなさんのお祈りがいっぱい必要なんです!詳しくはこちらでどうぞ!

カトリックの典礼配信の裏側「世界平和記念聖堂・非公開ミサ編」

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灰の水曜日 ミサ 生配信(2月17日9:50~)

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カトリック鍛冶ヶ谷教会の青年会が10月25日~ 8:30にライブ配信しております。随分と気が早いサムネイル登録ですが、灰の水曜日のミサもライブ配信になる模様です。

カトリック大船教会

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【ミサ】年間第3主日 2021年1月24日(9:30~配信)

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yukinoshita church(カトリック雪ノ下教会)

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カトリック雪ノ下教会(2021年1月24日)

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カトリック二俣川教会

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カトリック二俣川教会 年間第3主日 聖書朗読とお説教 録画配信(2021年1月24日)

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カトリック二俣川教会ホームページからも見られます。

札幌教区「日ごとの福音テレビ」

B年・年間第4主日のミサ・日ごとの福音テレビ

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カトリック広島教区「平和の使徒推進本部」Catholic Hiroshima Diocese

広島教区ライブミサ配信は、カトリック幟町教会チャンネルさんが主体です。世界平和記念聖堂が、とても美しいです。

カトリック幟町教会の登録チャンネル:こちら

2021年1月31日 カトリック幟町教会 – 年間第4主日(B年)ミサ –

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Diocese of Fukuoka カトリック福岡司教区

年間第4主日ミサ 2021年1月31日(日)

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カトリック福岡司教区では緊急事態宣言解除まで、ヨゼフ・アゼベイヤ司教さま司式によるミサ・ライブ配信が行われる旨、1月15日に発表になりました。福岡司教区および福岡にご縁のある方は、ぜひ動画参列お願いします!

京都洛北ブロック主日ミサ

登録チャンネル: こちら

年間第3主日(2021年1月24日)

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カトリック鹿児島教区

登録チャンネル:こちら 

カトリック黒島教会福音宣教部

チャンネル登録:こちら

週日のミサ 2021年1月30日土曜日 18:00~

(年間第四主日ミサ)

こちら

長崎教区の皆さま、佐世保市のカトリック黒島教会さんがライブ配信を続けておられたのを確認しました。2020年12月23日~週日(平日)朝ミサのライブ配信もあります。

カトリック司祭・修道院の登録チャンネルのご紹介;

名古屋教区内 

Kataoka Yoshihiroチャンネル登録: こちら

Sacra Familia Osaka

(サグラダファミリア・カトリック大阪梅田教会)
チャンネル登録:こちら

年間第3主日(2021年01月24日)

こちら

3rd Sunday of Ordinary Time – 2021/01/242

HERE

新たにカトリック大阪梅田教会さんの配信チャンネルが始まりました。大阪大教区の皆さん、大阪人のみなさん、ぜひチャンネル登録お願いします!

カトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂

チャンネル登録:こちら

ミサ(年間第4主日)世界子ども助け合いの日

(2021年1月31日、10:15~ライブ配信)

こちら

大阪教区のカトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂さんの動画配信を確認しました。

聖パウロ修道会サンパウロ

登録チャンネルURL: こちら

第17回 死とは?【カトリック入門】第

(2021年1月28日)

こちら

動画チャンネルは、更新が命綱!というきわめて世俗的なルールをご理解いただける聖パウロ修道会の方針に感謝です!


主日も平日も「ぼっちミサ」へどうぞ!
小立花忠チャンネル: こちら


毎日、平日・主日ミサなら「ぼっちミサ」カトリック彦根教会の小立神父司式でどうぞ!

迫真のぼっちミサ、ついにB年まで続いています。基礎疾患がある、平日ミサがないとどうも元気の出ない方はぜひどうぞ!

Gerard GOUINEAUグイノジェラール

チャンネル登録:こちら

年間第3主日 2021年1月24日 説教

こちら

淡路島唯一のカトリック教会、カトリック洲本教会主任司祭ジェラール神父のチャンネルです。説教の更新がありました。

今日のしぇるりんイチオシ動画

洗川修一修道士がベトナムの生活を紹介

(2019年6月17日 配信)

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アリエナイ!が連続のベトナム生活?ホーチミンなどの都市部は、東京より豊かに見えるベトナム生活でブラザー洗川が告白する実態とは?

【ガリラヤの風かおる丘で】TMae(2020年5月12日)

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聖歌隊感染など、海外で起きたため歌唱自粛のカトリック教会ですが、せめて自分の部屋でぐらいは歌いたいものです。

※YOUTUBEでのチャンネル登録者数や再生回数の増加、および操作回数とわたしの検索頻度により、ライブ&動画配信情報に時差が生じております。ご容赦ください。また、掲載されていないカトリック教会のミサが多々あると思われますが、増え続ける動画配信に一人で検索する限界を感じています。全国で公開ミサが行われるようになり次第、ライブ配信・動画情報提供も終了いたします。

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