May 21, 2024

キリストとともに

聖家族と聖ベネディクトの戒律とともに歩む

四旬節第二主日2021: オトナのための「天地創造ものがたり」:生き物は水に群がれ!

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神は言われた。

「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天の大空の面を飛べ。」

神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また翼のある鳥をそれぞれに創造された。

神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。

「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥は地の上に増えよ。」

夕べがあり、朝があった。第五の日である。

(創世記1:20~23)

お元気ですか。ご無事ですか。しぇるりんです。(^ ^)

皆さん、このパンデミックの中でも外出されるんでしょうか?

どうも、本業がそもそもリモートワークのしぇるりんには外の様子がよく分からなくなって来ました。

時々、YOUTUBEの渋谷スクランブル交差点のライブ映像などを見ます。昼間の人通りはむしろ増えている印象があります。夜間に短縮営業を迫れば、昼間の外出が増えているようです。

社会的疫学検査のためのPCR検査数は、国策五輪のために抑制されています。政治家がウソをつかない、国民のための政治を行おうと最善を尽くせば、信頼がついて来る…台湾やニュージーランドの真逆方面に向かっている日本社会の闇を感じます。

社会は、人と人の疑心暗鬼へと向かいつつあるようです。

時々、救急車の音がするのはそれでも搬送先があるからだと信じたいです。

空は青く、キラキラとやわらかい日差しが差し込む静けさがまさに未曾有の大災害、パンデミックのなかの光景だなんて、いままで思っても見ませんでした。

まだ、原子力緊急事態がいまも続いているのに、空はこんなにも青いのです。光化学スモッグで空が白くにごっていた数十年前を思い出すとさらに感慨深いです。

人類滅亡への時計は、どんどん進んでいるようです。

  • 「水に群がるもの」と進化論

「神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また翼のある鳥をそれぞれに創造された。」とあります。

進化論 v.s. 創造論という論議が、実は「科学 v.s. 宗教」ではなく、「社会進化論を含む優生学的な進化論者 v.s. 天地創造の記述を鵜呑みにするだけのキリスト者」という構図であることを、心ある学者は知らねばなりません。

というのも、一人のオトナとして<創世記>を読むかぎり、「仮説としての進化論」は限りなく<創世記>の筋書きに忠実な構成になっています。

一人の文化人類学徒としてしぇるりんがここで言いたいのは、「進化論は宗教=キリスト教と対立する『科学』なのか?」を、生物学、地球環境学や宇宙物理学の数々の仮説とともに現在の技術で探究可能な物証をもとに「進化論がどこまで創世記で、どこまで生物学なのか」を検証すべきだということです。

ちなみに進化論を最初に唱えたのは、無脊椎動物の研究で有名なジャン・バティスト・ラマルク(1744-1829)です。

彼は天地創造が神のわざであることを肯定せず、「生命自然発生説」を唱えていましたが、名声を博すことはありませんでした。現代でも、生物学のコアなファン以外にはあまり知られていません。

そのラマルクの進化論に「ウマの品種改良」と「ビーグル号探検記」をつぎ木したのが、チャールズ・ダーウィンです。

ダーウィンは、たった35日でガラパゴス諸島を「探検しつくした」かのように言われていますが、それは無理です。

だいたい彼が「ビーグル号探検記」、「種の起源」などの著作を書くキッカケになった「ビーグル号乗船」は、両親の代から親交あつく、妻と母の実家でもあるウェッジウッド家(ボーンチャイナで有名な西洋陶器の製造元)の口添えがあったからです。

ビーグル号乗船前のダーウィンは、ケンブリッジ大学で神学を学び牧師の勉強をしていました。「博物学に専念するには、父親の言うがままに神学課程にいた方が良さそう」と本人が考えたからだと伝えられています。

「神学生ニート」的生活を送っていたダーウィンはビーグル号乗船、帰国後に「ビーグル号探検に関する著作の数々と「種の起源」を書き、自然科学者としてデビューしました。

なぜか日本の2世タレントや2世議員のデビューを思い起こさせる、ダーウィンの学者デビュー作《ビーグル号探検記》《種の起源》の一大ブレイク。皮肉なことに、その背後には母や妻の実家の経済力が後ろ盾にあったようです。

ダーウィンが自身はただのダメンズ・ニートでない証明をするために書いたと思われる彼の著作は、結果として歴史に残りました。

そのあたり、「運の良い生物学者のひとり」とも言えそうです。ダーウィンの夫人であったエマが、とても篤信なキリスト者だったのも人生の皮肉です。

ダーウィンが《種の起源》発表後に世間の批判と論争でもともとひ弱だった心身には疲れが蓄積していたようです

心からの支援者だった妻からの鋭い批判にも疲れ、病み、最後には田舎の村で家族と共に植物の研究をしながら生涯を終えました。

ダーウィンは愛娘の死により信仰を失った、ある種の逆説的神性不可知論と生物自然発生説を支持し、信仰と科学のあいだで葛藤する一人のキリスト者だったようです。

ひとりの元神学生として、19世紀の閉塞的な教会神学への彼なりの批判を持っていたらしいダーウィンの宗教観は、敬虔で信仰篤い夫人と息子フランシスにより《自伝》の記録から削除されてしまいました。

日本人の多くが何ら疑いなく《種の起源》で思い起こすのは、米国で「進化論=科学 v.s. 創造論=宗教(キリスト教)」を引き起こした一連の論争と「ナチズム」、そして明治維新政府の「断種法」です。

ダーウィンの《種の起源》に優生論=人種差別主義の罪をなすりつけたのは、イギリスの形質人類学者フランシス・ゴルドンです。

優生学者らはメンデルの遺伝学で一時、「優位な人種と劣等な人種がいる」という奴隷制度・身分制度肯定派の考え方が論破されかけた時に登場しました。

ダーウィンのいとこであるゴルドンが唱えた優生学は、その後米国での人種差別、ドイツのナチズム、日本での優生学的「断種行政」など、「負の思想、弱者虐待・虐殺思想」として多くの生命を奪い、21世紀の私たちにも影響を及ぼしています。

<創世記>第五の日の神の天地創造の部分まで読み進むと、地球環境学的進化論の議論の土台は「聖書の無謬性を疑わなかった若きダーウィン」によって描かれたことを心に留める必要があると思うのです。

第五の日、神は水に群がる生き物、すなわち恐竜やドラゴンとして世界各地に伝えられる大型両生類、水の中の多くの生き物を形づくられました。

「その後で」神は翼のある鳥を造られ、大空に置かれた、とあります。

ガラパゴス諸島を探検したダーウィンは、その孤絶した島々に生きる亜種の生き物の姿の中に、天地創造第五の日の神のわざの名残りを発見したと直感的、かつ敬虔に信じたのかも知れません。

もしもダーウィンが探検したのがガラパゴス諸島ではなく、パプアニューギニアやニュージーランドであったなら、歴史は大きく変わっていたかも知れません。

ダーウィンに驚くほど篤信で家庭的なユニタリアン派プロテスタントの妻を与え、妻の実家の口添えでビーグル号に乗るよう導いたのが、神の見えざる手ではなかったとは誰にも言えません。

進化論と<創世記>は聖書の記述を見るかぎり、さほど矛盾がありません。《種の起源》は、ダーウィンが聖書の無謬性を信じていた頃の著作と考えられます。

問題なのは、ゴードンら優生論者が「白人=白い肌を持つコーカサイドは優れた素質を持つ人種、有色人種や黒人=色が黒くなるほど劣等化する」と唱えたことです。

優生学は、「地上のすべての人は、叙階の秘蹟を含む七つの秘蹟を受ける平等な権利がある」と定めた、トリエント公会議以降のカトリック教会の教えに背くためたびたび問題視されて来ました。

神の愛といつくしみのわざを否定する考え方としての「優生学的進化論」と、感情的かつ短絡的な「自民族中心主義」を、「生物学的進化論研究」とごた混ぜにしないことが大切でしょう。

いのちは、いつの時代にあっても神秘に満ちています。

  • 「産めよ、増えよ、地に満ちよ」と祝福された神

神は、水に群がる「大きな怪物、うごめく生き物、翼ある鳥」を良し(bene)とされただけでなく、祝福されました。

<創世記>の「天地創造」の部分で、初めて生き物を「祝福」されました。祝福とは、「神ご自身が聖別する、生にえの血にふさわしい生き物認定」を受けた、という意味です。

どうも、「生贄」の概念について東アジアでは一般的に誤解されているようです。

東アジアの神話・口碑伝承・伝説では「山や海の自然の神々に災いや祟りを下さないよう、厄払いや厄介払いのために人身御供を捧げた」ほうに、つい話題がかたよりがちです。

多くの方が好きな「水餃子」料理は、山川に宿る神々の生贄に処女や捕虜の切り落とした頭の代わりに、肉と野菜を皮でくるんだ「肉饅頭」を流しても、祟りがなかったという中国・朝鮮半島の故事に由来します。

《日本書紀》によれば、生贄の習慣を持つ人々と農業民が対立し「田畑の畦を壊す者(狩猟者・山の民)は、天津罪に該当する」という、「神話法的制裁」で生贄問題を「政治的に解決」したことになっています。

日本の場合、「で、実際はどうだったの?」の、歴史ミステリーは、記憶のやぶの中です。一方で「絵馬」という生き馬を生贄に捧げた習慣に由来すると思われる痕跡があり、一方で米や稲作に関する捧げ物の儀式が残っているからです。

その点、わたしたちの神は中東の「生贄の初穂や初子=いちばん大切な生命を神に捧げる」という概念に由来するのです。それは、単にあいまいな伝承や神話ではなく、<創世記>にしるされているのです。

<創世記>の神が受ける「生贄」は清いもの、神の祝福を受けられるものでなくてはなりません。

<創世記>によれば、恐竜、ドラゴンなどと伝承される大きな怪物から、空の鳥まで、「血と肉をもつ生き物」を祝福した=聖別された、となります。

ここ、重要です!

<天地創造>のずっと後に出てくるカインとアベルの「人類最初?の殺人」の原因は、まさに「神が祝福した=血の流れる生き物を聖別された」ことを理解していたか、分かってなかったか…に関係してくるからです。

血と肉を持つ生物は、「良し」とされただけの植物と違い、「祝福を受け」ました。聖別され、清いものとされたのです。じゃあ、植物は清いものとされなかったのか…?

そうでもないようです。

わたしたちが聖餐式に使うパンとぶどう酒の原料は、植物と酵母菌と人間のわざでできています。

酵母菌やウィルスもまた、生物です。血と肉はなくとも、その働きが良くも悪くも、いのちの糧のなかにあるからです。

神は「良し(bene)」とされ、祝福し、時に聖別したいのちを愛し、いつくしんでおられます。

思い通りにならない事も多い日々かと思いますが、神はすべてのいのちを愛しておられる神秘を信じましょう。

どうぞ、ご自愛ください。

2月21日(日・主・紫) 四旬節第1主日 

第一朗読: 創世記9章8-15節

答唱詩篇: 答37(詩編25・4+5a,8+9,10+14)

第二朗読: 一使徒ペトロによる手紙3章18-22節 

詠唱: 260(第1 主日)(マタイ4・4b)

福音朗読: マルコによる福音書1章12-15節 

2月28日(日・主・紫) 四旬節第2主日 信 

第一朗読: 創世記22章1-2,9a,10-13,15-18節 

答唱詩篇: 82(詩編116・9+12,16+14)

第二朗読: ローマの信徒への手紙8章31b-34節

詠唱: 260(第2 主日)(マルコ9・7)

福音朗読: マルコによる福音書9章2-10節

(カトリック中央協議会《教会暦と聖書朗読2021年B年》より引用しました。)

動画配信情報(2月23日午後時点):敬称ほぼ略

緊急事態宣言中・医学的パンデミック中は、公開ミサ全面中止、動画ミサ配信のみの小教区・教区・大教区もあります。体調に不安のある方、高齢者と同居されている方だけでなく、教会共同体への愛のためにも、ご自宅で安心してあずかれる動画ミサで教会の祈りに参加しましょう。詳しくは所在地の

教区、大教区の教区長および小教区主任司祭および教会委員会のガイドラインをご確認ください。

カトリック東京大司教区

登録チャンネル: こちら

2021世界病者の日 菊地功大司教メッセージ

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ルルドの聖母ご出現の記念日、世界病者の日のメッセージです。

2021年四旬節 菊地功大司教メッセージ

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「週刊大司教第十六回 四旬節第一主日」

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カトリック関口教会

灰の水曜日のミサ(2021年2月17日配信済み)

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司式 タルチシオ菊地功大司教,S.V.D

四旬節第1主日2月21日10:00 

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司式 タルチシオ菊地功大司教,S.V.D

洗礼志願式があります。

四旬節第2主日2月28日10:00

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St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会(旧:聖イグナチオ教会事務室)

聖イグナチオ教会オンライン入門講座(32)キリスト者の生き方(1)-結婚と独身生活

(2月13日(土)AM9:00配信済)

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日本聖書教会発行の《新共同訳 新旧約聖書続編付き》をお手元にご準備ください。受洗に関しては従前通り、近隣の小教区司祭にご相談ください。

17/02/2021(水) 19 PM 『灰の水曜日 ミサ (B年)』

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21/02/2021(日) 10 AM 『四旬節第1主日 ミサ (B年)』こちら

21/02/2021, 12 PM, 1st Sunday of Lent, Sunday Mass Live Streaming – 12 noon (英語ミサ)

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Please register “St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会” for further information. 

21/02/2021, 3 PM Thánh lễ Chúa Nhật I Mùa Chay, 21 tháng 2 lúc 15h (ベトナム語ミサ)

đây


Với những thông tin về các Thánh Lễ được phát trên YouTube sắp tới đây, xin vui lòng đăng ký vào trang của 『St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会』( Văn Phòng Nhà Thờ Thánh Inhaxio)

San Ignacio, Tokio, Centro Loyola

Registrar canal: Aquí

21/02/2021, 1:30 PM, Primer Domingo De Cuaresma, Liturgia Del Domingo(スペイン語ミサ)

Aquí

Por favor regístrese  “San Ignacio, Tokio, Centro Loyola.

カトリック吉祥寺教会 青年会若葉

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カトリック吉祥寺教会は、上記の大祝日には入場者制限があるため青年会がライブ配信する、とのことです。

カトリック碑文谷教会

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カトリック葛西教会チャンネル

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年間第6主日ミサ・ライブ配信~2021年2月14日(日)9時 カトリック葛西教会

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灰の水曜日ミサ・ライブ配信~2021年2月17日(水)7時15分 カトリック葛西教会

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四旬節第1主日ミサ・ライブ配信~2021年2月21日(日)9時 カトリック葛西教会

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四旬節第2主日ミサ・ライブ配信~2021年2月28日(日)9時 カトリック葛西教会

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江戸川区近辺の皆さま、カトリック葛西教会のミサ・ライブ配信を確認しました。

カトリック潮見教会(Shiomi Kyokai Channel)

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【カトリック潮見教会】20210221四旬節第一主日 タガログ語聖歌

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尊者エリザベト北原玲子を守護の聖人とする、おなじみカトリック潮見教会さんが動画ミサ配信をしているのをやっと見つけました。


横浜教区(登録チャンネル名:catholicyamate)

カトリック山手教会 四旬節第1主日

(2021年2月21日、11:25~ライブ配信)

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カトリック山手教会 四旬節第2主日

(2021年2月28日、11:25~ライブ配信)

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1st SUNDAY OF LENT

(21st February 2021, 9:25~Live Streaming)
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2nd SUNDAY OF LENT

(28th February 2021, 9:25~Live Streaming)
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カトリック末吉町教会
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2021年2月21日 四旬節第1主日ミサ

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カトリック保土ヶ谷教会

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非公開動画になっていたのでリンクを削除します。


カトリック鍛冶ケ谷教会青年会

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四旬節第1主日 ミサ 生配信

(2月21日9:50~)

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カトリック鍛冶ヶ谷教会の青年会が10月25日~ 8:30にライブ配信しております。灰の水曜日のミサもライブ配信になる予定です。

カトリック大船教会

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【ミサ】四旬節第1主日 2021年2月21日(9:30~配信)

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yukinoshita church(カトリック雪ノ下教会)

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カトリック雪ノ下教会(2021年2月21日)

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カトリック平塚教会

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四旬節第1主日(9:30~)

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四旬節第2主日(2月28日 9:30)

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カトリック平塚教会さんが灰の水曜日~ミサ配信を始める予定であることを確認しました。

カトリック二俣川教会

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四旬節第一主日の聖書朗読・(2021年2月21日)

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カトリック二俣川教会ホームページからも見られます。

カトリック太田教会(さいたま教区、群馬県)

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カトリック太田教会 四旬節第1主日ミサ (B年)

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さいたま教区(群馬県)のカトリック太田教会さんのミサ動画配信を確認しました。遅れてすみません。

札幌教区「日ごとの福音テレビ」

B年・四旬節第1主日のミサ・日ごとの福音テレビ

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カトリック新潟教区

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カトリック広島教区「平和の使徒推進本部」Catholic Hiroshima Diocese

広島教区ライブミサ配信は、カトリック幟町教会チャンネルさんが主体です。世界平和記念聖堂が、とても美しいです。

カトリック幟町教会の登録チャンネル:こちら

2021年2月21日 カトリック幟町教会 – 四旬節第1主日(B年)ミサ –

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Diocese of Fukuoka カトリック福岡司教区

ヨゼフ・アベイヤ司教 2021年四旬節メッセージ Lent Message 2021, Bishop of Fukuoka (2021年2月17日・灰の水曜日に)

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四旬節第1主日ミサ 2021年2月21日(日)9:55~配信

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カトリック福岡司教区では緊急事態宣言解除まで、ヨゼフ・アゼベイヤ司教さま司式によるミサ・ライブ配信が行われる旨、1月15日に発表になりました。福岡司教区および福岡にご縁のある方は、ぜひ動画参列お願いします!

直方カトリック教会の動画

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2021年2月21日(日)四旬節第1主日のミサ(9:00~配信)

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カトリック田川教会・直方教会の信徒の方には「聖書と典礼」を郵送している、と灰の水曜日の告知にあります。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください、とあります。

京都洛北ブロック主日ミサ

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四旬節第1主日2021年2月20日)

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カトリック名古屋教区- Nagoya Diocese

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福者ユスト高山右近記念日ミサ(2021年2月3日13:00~)

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福者ユスト・高山右近記念日ミサがカトリック名古屋教区からライブ配信になります。ぜひ、動画配信でご参列ください。 

カトリック岐阜教会

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2021年2月21日  四旬節第1主日 B年

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テーラー神父司式

カトリック鹿児島教区

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Roman Catholic Archdiocese of Nagasaki

カトリック長崎大司教区登録チャンネル:こちら

日本二十六聖人殉教記念ミサ・カトリック長崎大司教区

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カトリック黒島教会福音宣教部

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黒島天主堂耐震対策保存修理工事完了 感謝のミサ

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長崎教区の皆さま、佐世保市のカトリック黒島教会店主どう耐震対策保存修理が無事完了とのことで、感謝ミサ配信がありました。離島部からの配信のため、インターネット環境が不安定なことがあるそうです。

カトリック司祭・修道院の登録チャンネルのご紹介;

名古屋教区内 

Kataoka Yoshihiroチャンネル登録: こちら

Hiro Francisco(カトリック大和高田教会)

チャンネル登録:こちら

新型コロナ感染症の奈良県内での拡大に伴い、1月21日~カトリック大和高田教会(京都司教区)は非公開動画ミサ配信を開始、公開ミサは灰の水曜日~とのことです。

Sacra Familia Osaka

(サグラダファミリア・カトリック大阪梅田教会)
チャンネル登録:こちら

四旬節第1主日(2021年02月21日 – カルロス神父)

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1st Sunday of Lent(2021/02/21)

HERE

新たにカトリック大阪梅田教会さんの配信チャンネルが始まりました。大阪大教区の皆さん、大阪人のみなさん、ぜひチャンネル登録お願いします!

カトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂

チャンネル登録:こちら

ミサ(四旬節第1主日)

(2021年2月21日、10:15~ライブ配信)

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ミサ(四旬節第2主日)

(2021年2月28日、10:15~ライブ配信)

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大阪教区のカトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂さんの動画配信を確認しました。

Antonio Lee, OP(カトリック松山教会)

チャンネル登録:こちら

2021年灰の水曜日

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ミサ(四旬節第一主日2021年2月21日ライブ配信)

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愛媛県のカトリック松山教会(ドミニコ会)のアントニオ・リーOPのミサ配信を確認しました。

Jiro Muramatsu

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カトリック高輪教会 四旬節第一主日B年2021年2月21日 ミサ

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配信経緯は不明ですが、配信内容はカトリック高輪教会の主日ミサです。

聖パウロ修道会サンパウロ

登録チャンネルURL: こちら

第20回 希望について【カトリック入門】【2021/02/18配信

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希望!何よりもいま欲しいものです!

主日も平日も「ぼっちミサ」へどうぞ!
小立花忠チャンネル: こちら

毎日、平日・主日ミサなら「ぼっちミサ」カトリック彦根教会の小立神父司式でどうぞ!

迫真のぼっちミサ、ついにB年まで続いています。基礎疾患がある、平日ミサがないとどうも元気の出ない方はぜひどうぞ!

Gerard GOUINEAUグイノジェラール

チャンネル登録:こちら

🗣️四旬節第1主日 2021年2月21日 説教

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淡路島唯一のカトリック教会、カトリック洲本教会主任司祭グイノ神父チャンネルです。

今日のしぇるりんイチオシ動画

【2018】 司祭のための食事 【1月10日】

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グイノ神父による「1月生まれの司祭たちに贈るフランス料理」。さて、フランス風のお誕生日料理は?いや、アレ食べちゃうんだ…。

General Audience with Pope Francis from Vatican | 24 February 2021(2月24日17:15配信予定)

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ひさしぶりに、教皇フランシスコがバチカンでメッセージを語られます。英語対訳だと思いますが、よろしければどうぞ!

※YOUTUBEでのチャンネル登録者数や再生回数の増加、および操作回数とわたしの検索頻度により、ライブ&動画配信情報に時差が生じております。ご容赦ください。また、掲載されていないカトリック教会のミサが多々あると思われますが、増え続ける動画配信に一人で検索する限界を感じています。全国で公開ミサが行われるようになり次第、ライブ配信・動画情報提供も終了いたします。

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