May 11, 2024

キリストとともに

聖家族と聖ベネディクトの戒律とともに歩む

四旬節第四主日2021: オトナのための「天地創造ものがたり」:エデンの園とメソポタミア文明

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主なる神が地と天を造られたとき、地上にはまだ野の木も野の草も生えていなかった。主なる神が地上に雨をお送りにならなかったからである。また、土を耕す人もいなかった。

主なる神は土(アダマ)の塵で人(アダム)を形作り、その塵に命の息を吹き入れられた。

人はこうして、生きるものになった。

主なる神は見るからに好ましく、食べるに好いものをもたらすあらゆる木を地に生えいでさせ、また、園の中央には、命の木と善悪を知る木を生えいでさせた。

エデンから一つの川が流れ出ていた。園を潤し、そこで別れて、四つの川になっていた。第一の川の名はビジョンで、金を産出する地方全域を巡っていた。

その金は良質であり、そこでまた琥珀の類やラピス・ラズリを産出した。

第二の川はギホンで、クシュ地方全域を巡っていた。

第三の川の名はチグリスで、アシュルの東の方を流れており、第四の川はユーフラテスであった。

エリコの街と遺跡(Wikipediaよりお借りしました。)

(創世記2:4抜粋~14)

お元気ですか。ご無事ですか。しぇるりんです。(^ ^)

新型コロナ対策は、医療面でも経済面でも無為無策のまま、お花見シーズンに突入しかけています。

これまで新型コロナ対策では「アジアの優等生」と言われてきた韓国でも、学校や外国人労働者の多い工場内でのクラスター感染など、新たに浮上した社会問題への対策に奔走しているようです。

韓国の新学期は3月3日~。対面授業が始まったばかりです。両親の所得や職業の異なる層が日本と同じような受験戦争を経て、同じ偏差値帯と行政区分で集まる公立高校で、学校・部活クラスターが発生し、定例記者会見に外信記者を招くようになりました。

日本でも、卒業・入学・入社の4月に同じことが更に大規模で起こる可能性があります。

今回の新型コロナ禍は、自国・居住地域の社会問題にどれだけ自ら対応する積極的な能力と気力があるのか…を問うています。

社会疫学的な徹底的な無償PCR検査、陽性確定者や後遺症者への隔離、給付、補償が第一に必要です。軽症者や無症状者に、血栓症、慢性疲労症候群など、社会的労働力の損失を起こす後遺症が起きる可能性が高いからです。

疫学的PCR検査、抗原検査や抗体検査を「いつでも、どこでも、誰でも、何度でも」受けられる体制を整え、病者本人が安心して療養でき、家族や職場の方が安心できる社会づくりに国家予算を傾けることで、実質経済を回す労働力を確保できるでしょう。

日本の株価は危うい高止まりから下落傾向にあります。しかも、実質経済の成長は更に冷え込んでいるのです。

就職氷河期で苦しむ若者がいる一方で、労働力不足で倒産する中小企業がある日本社会の現状を深く憂わずにはいられません。

さて、本日はまるで2021年3月5~8日の教皇フランシスコの歴史的イラク訪問に時を合わせたかのように、舞台はメソポタミア文明発祥の地。

「オトナのための天地創造ものがたり」は、突如として現実の古代文明の地での、口碑伝承の世界へと旅立ちます。

  • 人はこうして、生きるものとなった

「塵で作られたものは、塵に帰る」は、灰の水曜日の灰を受ける際に受ける祝福のことばの一つです。

その言葉の由来は、次のみことばです。

「主なる神は土(アダマ)の塵で人(アダム)を形作り、その塵に命の息を吹き入れられた。」

現在の旧約聖書には、人=アダム=男とは書かれていません。

先日、国際女性デーでSNSは大盛り上がりでした。男女平等という思想には《創世記》の訳文を変える力があるのです。

主なる神…とここで「神」の呼び方も変わります。《天地創造》を伝承した人々の姿が古代史のかなたに見えてきます。

神は人の形に、「命の息を吹き入れられた」とあります。

逆説的に言えば、息をしなくなった人は死んでいることはかなり古くから知られていたようです。

「古代~中世錬金術」、「インドのヨガ」、「中国の太極拳」「易経」、各種の緯書(四書五経に当てはまらない・矛盾する考えが書かれた古漢書)、「東アジアの神仙道」のように、呼吸をする方法論そのものを実践哲学として探究する技術もまた、キリスト教以前にも古くから世界中で知られていました。

古代から伝わる詩篇の歌唱などもまた、呼吸法の一つです。

「人の命の源は息=呼吸活動」であるという考え方は、そのルーツが分からないほど古いもののようです。

神は「命の息を吹き入れられた」というのは、神の息こそが被造物の魂が持つ生命の源である…という考え方だと思われます。

東洋哲学では、人には魂魄(こんぱく)、2種類の霊が同時に宿っている…から話が始まります。生命の由来については「混沌から陰陽が現れ出で…」以上の何も語りません。

魂魄のうち、魄(はく)とは人間の生老病死の活動する側で働く霊的な存在で、その人の死により心、身体とともに魄も地上への執着とともに消えることを理想としているようです。

魂魄のあいだをつなぐものが、その人の心であり、生きざまであり、呼吸法、運動法、哲学や人や自然との接し方、態度のような「生きる日々のすべて」です。

魂(こん)は純粋に霊的な存在で、死によって魄と完全に離れ得るなら、天に帰ると言われています。魂の通る道筋を示すのが、日本的に言うなら「お天道さん」です。

《創世記》では、「神は息吹きを吹き込まれた」以上の何かを「いのちの創造」において語りません。

創造主である神と、被造物としての人の関係は「ひと言だけ言い残しておくから、考えてごらん!」が《創世記》の永遠、かつ神秘的な魅力なのかも知れません。

未熟で、不完全な生き方しかできず、原罪を避けられないわたしたちがいのちの大切さを常に思い起こすには、このひと言でよいでしょう。

「神は…その塵に命の息を吹き入れられた」。

いのちあるすべての者は、天地創造の初めから神にかたちづくられた平等の価値を持つ、大切ないのちです。

  • 《創世記》とメソポタミア文明

「園の中央には、命の木と善悪を知る木を生えいでさせた」とエデンの園の説明にあります。

この部分は、少し抽象的なお話しですが、この後の「原罪の起源」につながる部分なので、ひとまず覚えておきましょう。

「主なる神」の存在をあらわすのは命の木と善悪を知る木がエデンの園にあった…というだけです。

あとは、木の実や草の穂が食べられる、森と下草と草原が豊かな場所が「エデンの園=理想郷」の説明です。

欲深い現代人には、「砂糖も肉もないのかよ!」と思ってしまいそうですが、古代人には十分に理想郷だったようです。

そこに、突然ですが「チグリス川とユーフラテス川」という現代にも伝わる地名が登場します。

残念ながら、未だ「ビジョン川とギホン川」がどの遺跡に該当するのか考古学界でも意見が分かれているようなので、この部分は今後の考古学界の活躍を待ちましょう。

エデンの園の口碑伝承をはじめに文字で記した人が「耕す人=牧羊、農耕、都市定住も可能な民」であったのは、確かなようです。

野の草や木が生えていなかったのは「主なる神が地上に雨をお送りにならなかったからである。また、土を耕す人もいなかった。」と伝承者自身の生活観をカミングアウトしているからです。

雨がほどよく豊かに降り、土を耕す技術を持つ人々が、天地創造ものがたりを文字で記録して伝承する必然性を感じ、文字で書いたことがわかります。

ちなみにクシュ地方は、ナイル川上流の古代文明と同じ名称である可能性が高いです。

仮に西にエジプトの母なるナイル河、東にメソポタミア文明が栄えたチグリス・ユーフラテス河が流れる場所…を想定してみましょう。

日本人が海のかなたに「竜宮城」をイメージしたように、《創世記》を文字に記した最初の著者にだってきっと、「エデンの園の現実的な地理的イメージ」はあったはずです。

最初に《創世記》を記した人だってきっと神の召し出しを受けた口碑文学者であり、文字を自由自在にあやつるみ恵みを受けた語り部だったはずです!

すると「エデンの園」の地理的イメージは、ちょうど人類がアウト・オブ・アフリカを遂げた現在のスエズ運河付近からナイル河上流に入った北アフリカ~人類最古の都であるエリコ遺跡のちょうど中間ぐらいだとイメージするのが、妥当な線のようです。

時に砂漠とオアシス、古代レバノン杉の森を越え、日と月を頼りに大きな河や文明の発生地になり得なかったアラビア半島の付け根部分を歩き通す旅をした、人類の祖先を思い描きましょう。

アウト・オブ・アフリカを遂げた人類の祖先にとって「エデンの園」は、「長い旅路の果てに思い描く、実り豊かな地」というイメージだったのでしょう。

神の天地創造のみわざから、突如として現実に引き戻された感があります。

いまでこそイスラエル v.s. アラブ諸国紛争が絶えない場所というイメージが強いこの地域ですが、古代社会とは関係ないです。

おそらく古代人は小さな怨恨、嫉妬や喪失感などに悩みつつも、互いに助け合いながら徒歩か小さい木造船舶、ラクダの背で移動した可能性が高いです。

海の航海路が発達したのは、地中海、紅海など、外洋の影響を受けづらい穏やかで対岸が目視で見えるぐらいの河や海上だからこそ、木造船舶の実験的な試みがしやすかったからだと考えられます。

「ギルガメッシュ叙事詩」には「ギルガメッシュは木を倒し、エンキドゥはその根を掘った…こうしてエウフラテスの河岸へと杉の木は運ばれた。(矢島文夫訳1967年11版《ギルガメッシュ叙事詩》より)」とあります。

まだ全解読はされていない楔形文字で記された人類最古と考えられるこの叙事詩は、水資源の安定的な確保、温暖化による豊かな雨の恵み、定住による農耕、商業、都市と船舶の開発が、それまでの「カモシカとともに草を食べ、獣たちとともに水辺で水を飲む」生活から、ひとつの人間集団が口碑伝承して一定の文化や言語を保てる歳月…せいぜい千年ぐらいで起きた可能性を示唆しています。

《創世記》ものがたりは突然、現実の古代遺跡の地にハードランディングしてしまいました。

「園の中央には、命の木と善悪を知る木を生えいでさせた」神のみわざと、人間との関わりを語るのはこれからです。

「天地創造ものがたり」は、急速に発展し、環境変動により衰退も急速であったと思われる古代文明の地とともに語られています。

《創世記》の語り部は、名もない叡智の人です。どんな方だったのでしょう?預言者とすら言われない最初の語り部の心に何があったのか、今は知るすべもありません。

《創世記》は、「天地創造ものがたり」というユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三大宗教の源となるお話です。

解釈、翻訳などで歴史的変遷を遂げてきてなお、褪せることない語り部の個性的な魅力は、《創世記》の読者を世の終わりまで飽きさせることはないでしょう。

どうぞ、ご自愛ください。パンデミックはおそらく、これからが正念場です。

3月7日(日・主・紫) 四旬節第3主日

第一朗読: 出エジプト記20章1-17 △ 20・1-3,7-8,12-17節

答唱詩篇:124(詩編19・8,9,10)

第二朗読: 一コリントの信徒への手紙1章22-25節 

詠唱260(第3 主日B)(ヨハネ3・16)

福音朗読: ヨハネによる福音書2章13-25節

3月14日(日・主・紫) 四旬節第4主日

第一朗読:  歴代誌下36章14-16,19-23節 

答唱詩篇: 28(詩編137・1+2,3+4,答5+6)

第二朗読: エフェソの教会への手紙2章4-10節

詠唱: 260(第4主日B)(ヨハネ3・16)

福音朗読:  ヨハネによる福音書3章14-21節

(カトリック中央協議会《教会暦と聖書朗読2021年B年》より引用しました。)

動画配信情報(3月9日午後時点):敬称ほぼ略

緊急事態宣言中・医学的パンデミック中は、公開ミサ全面中止、動画ミサ配信のみの小教区・教区・大教区もあります。体調に不安のある方、高齢者と同居されている方だけでなく、教会共同体への愛のためにも、ご自宅で安心してあずかれる動画ミサで教会の祈りに参加しましょう。詳しくは所在地の教区、大教区の教区長、小教区主任司祭および教会委員会のガイドラインをご確認ください。

カトリック東京大司教区

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2021年四旬節 菊地功大司教メッセージ

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「週刊大司教第十八回:四旬節第三主日」

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カトリック関口教会

四旬節第3主 3月7日10:00

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司式:タルシチオ菊地功大司教

性虐待被害者のための祈りと償いの日

「思い続ける3.11」オンライン 東日本大震災~犠牲者・被災者・避難者のために祈るつどい~

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追悼・復興祈念ミサ

司式 タルチシオ菊地功大司教,S.V.D

四旬節第4主日 3月14日10:00

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司式 天本昭好神父(主任司祭)

St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会(旧:聖イグナチオ教会事務室)

聖イグナチオ教会オンライン入門講座(35)死と永遠の生命-死・審判・地獄・天国・煉獄(3月6日(土)AM9:00配信済)

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日本聖書教会発行の《新共同訳 新旧約聖書続編付き》をお手元にご準備ください。受洗に関しては従前通り、近隣の小教区司祭にご相談ください。

7/03/2021(日) 10 AM 『四旬節第 3 主日 ミサ (B年)』

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7/03/2021, 12 PM, 3rd Sunday of Lent, Sunday Mass Live Streaming – 12 noon (英語ミサ)

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Please register “St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会” for further information. 

7/03/2021, 3 PM Thánh lễ Chúa Nhật III Mùa Chayngày 7 tháng 3 lúc 15h (ベトナム語ミサ)

đây


Với những thông tin về các Thánh Lễ được phát trên YouTube sắp tới đây, xin vui lòng đăng ký vào trang của 『St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会』( Văn Phòng Nhà Thờ Thánh Inhaxio)

San Ignacio, Tokio, Centro Loyola

Registrar canal: Aquí

7/03/2021, 1:30 PM, Tedcer Domingo De Cuaresma, Liturgia Del Domingo(スペイン語ミサ)

Aquí

Por favor regístrese  “San Ignacio, Tokio, Centro Loyola.

カトリック高円寺教会

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カトリック吉祥寺教会 青年会若葉

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カトリック吉祥寺教会は、上記の大祝日には入場者制限があるため青年会がライブ配信する、とのことです。

カトリック碑文谷教会

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カトリック葛西教会チャンネル

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四旬節第3主日ミサ・ライブ配信~2021年3月7日(日)9時 カトリック葛西教会

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江戸川区近辺の皆さま、カトリック葛西教会のミサ・ライブ配信を確認しました。

カトリック潮見教会(Shiomi Kyokai Channel)

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【カトリック潮見教会 四旬節第三主日】2021/03/07 10:00JST~

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尊者エリザベト北原玲子を守護の聖人とする、おなじみカトリック潮見教会さんが動画ミサ配信をしているのをやっと見つけました。


横浜教区(登録チャンネル名:catholicyamate)

カトリック山手教会 四旬節第3主日

(2021年3月7日、11:25~ライブ配信)

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カトリック山手教会 四旬節第4主日

(2021年3月14日、11:25~ライブ配信)

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3rd SUNDAY OF LENT

(7th March 2021, 9:25~Live Streaming)
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4th SUNDAY OF LENT

(14th March 2021, 9:25~Live Streaming

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カトリック末吉町教会
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2021年3月7日 四旬節第三主日 ミサ

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2021 March 7 3rd Sunday of Lent (year b)

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2021年2月28日 11:00 十字架の道行き

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7 March 2021 3rd Sunday of Lent The Way Of The Cross 13:30~

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カトリック保土ヶ谷教会

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2021年3月7日 四旬節第3主日

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2021年3月14日 四旬節第4主日(10:00~)

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カトリック鍛冶ケ谷教会青年会

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四旬節第3主日 ミサ 生配信(3月7日9:50~)

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カトリック鍛冶ヶ谷教会の青年会が10月25日~ 8:30にライブ配信しております。

カトリック大船教会

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四旬節第3主日 2021年3月7日

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みことばに関するお話です。

【ミサ】四旬節第3主日 2021年3月7日(9:30~配信)

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yukinoshita church(カトリック雪ノ下教会)

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カトリック雪ノ下教会(2021年3月7日)

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カトリック平塚教会

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四旬節第3主日(3月7日 9:30)

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四旬節第4主日(3月14日 9:30)

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カトリック鷺沼教会

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カトリック二俣川教会

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四旬節第3主日の聖書朗読・お説教録画配信(2021年3月7日)

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カトリック二俣川教会ホームページからも見られます。

カトリック太田教会(さいたま教区、群馬県)

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カトリック太田教会 四旬節第3主日ミサ

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さいたま教区(群馬県)のカトリック太田教会さんのミサ動画配信を確認しました。遅れてすみません。

札幌教区「日ごとの福音テレビ」

B年・四旬節第3主日のミサ・日ごとの福音テレビB

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カトリック新潟教区

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カトリック広島教区「平和の使徒推進本部」Catholic Hiroshima Diocese

広島教区ライブミサ配信は、カトリック幟町教会チャンネルさんが主体です。世界平和記念聖堂が、とても美しいです。

カトリック幟町教会の登録チャンネル:こちら

2021年3月7日 カトリック幟町教会 – 四旬節第3主日(B年)ミサ –

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Diocese of Fukuoka カトリック福岡司教区

ヨゼフ・アベイヤ司教 2021年四旬節メッセージ Lent Message 2021, Bishop of Fukuoka (2021年2月17日・灰の水曜日に)

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マルチェロ ジョン・ウォンチョル師 司祭叙階式(2021年3月20日)

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정원절 마르첼리노 부제의 사제 서품식이 3월 20일에 있습니다. 기도 부탁드립니다. 

司祭叙階式のお知らせがあります。

直方カトリック教会の動画

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2021年3月7日(日)四旬節第3主日のミサ2(9:00~配信)

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カトリック田川教会・直方教会の信徒の方には「聖書と典礼」を郵送している、と灰の水曜日の告知にあります。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください、とあります。

京都 みんなで捧げるミサ

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四旬節第3主日)2021年3月6日)

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京都洛北ブロック主日ミサの登録チャンネル名が変更になりました。

カトリック名古屋教区- Nagoya Diocese

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福者ユスト高山右近記念日ミサ(2021年2月3日13:00~)

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福者ユスト・高山右近記念日ミサがカトリック名古屋教区からライブ配信になります。ぜひ、動画配信でご参列ください。 

カトリック岐阜教会

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2021年3月7日  四旬節第3主日 B年

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テーラー神父司式

カトリック鹿児島教区

登録チャンネル:こちら 

「教区の日」記念ミサ(2月25日19時配信済)

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ザビエル教会にて、中野裕明司教の司式で行われました。

Roman Catholic Archdiocese of Nagasaki

カトリック長崎大司教区登録チャンネル:こちら

日本二十六聖人殉教記念ミサ・カトリック長崎大司教区

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カトリック黒島教会福音宣教部

チャンネル登録:こちら

カトリック司祭・修道院の登録チャンネルのご紹介;

名古屋教区内 

Kataoka Yoshihiroチャンネル登録: こちら

Hiro Francisco(カトリック大和高田教会)

チャンネル登録:こちら

新型コロナ感染症の奈良県内での拡大に伴い、1月21日~カトリック大和高田教会(京都司教区)は非公開動画ミサ配信を開始、公開ミサは灰の水曜日~とのことです。

Sacra Familia Osaka

(サグラダファミリア・カトリック大阪梅田教会)
チャンネル登録:こちら

四旬節第3主日(2021年03月7日 )

こちら

3rd Sunday of Lent 07/03/2021

HERE

カトリック大阪梅田教会さんのミサ配信続いてます。大阪大教区の皆さん、大阪人のみなさん、ぜひチャンネル登録お願いします!

カトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂

チャンネル登録:こちら

ミサ(四旬節第3主日)

(2021年3月7日、10:15~ライブ配信)

こちら

ミサ(四旬節第4主日)

(2021年3月14日、10:15~ライブ配信)

こちら

大阪教区のカトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂さんの動画配信を確認しました。

Antonio Lee, OP(カトリック松山教会)

チャンネル登録:こちら

2021年四旬節第3主日B年(2021年3月6日)

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愛媛県のカトリック松山教会(ドミニコ会)のアントニオ・リーOPのミサ配信を確認しました。

聖パウロ修道会サンパウロ

登録チャンネルURL: こちら

ヨセフ山内重夫修道士の通夜(2021年2月26日17:55~ライブ配信予定)

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ヨセフ山内重夫修道士の葬儀ミサ・告別式(2021年2月27日12:55~ライブ配信予定)

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【森司教の世界】富がもたらす宗教の空洞化(四旬節第3主日)3月3日配信済

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帰ってきた【森司教の世界】です!お楽しみに!

主日も平日も「ぼっちミサ」へどうぞ!
小立花忠チャンネル: こちら

毎日、平日・主日ミサなら「ぼっちミサ」カトリック彦根教会の小立神父司式でどうぞ!

迫真のぼっちミサ、ついにB年まで続いています。基礎疾患がある、平日ミサがないとどうも元気の出ない方はぜひどうぞ!

Gerard GOUINEAUグイノジェラール

チャンネル登録:こちら

🗣️四旬節🤐第3主日 説教 2021年3月7日

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淡路島唯一のカトリック教会、カトリック洲本教会主任司祭グイノ神父チャンネルです。

今日のしぇるりんイチオシ動画

四旬節(2016年1月15日)

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四旬節と断食に関するお話のようです。

2021年 3月 今月のトピック「悔い改め」について

2021/03/05

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mikonagai聖母の騎士チャンネルさんの「悔い改め」について、アレクサンドル・シュメーマン『四旬節、過越、復活に向かうあゆみの中で」をシスターが朗読してくださいます。

※YOUTUBEでのチャンネル登録者数や再生回数の増加、および操作回数とわたしの検索頻度により、ライブ&動画配信情報に時差が生じております。ご容赦ください。また、掲載されていないカトリック教会のミサが多々あると思われますが、増え続ける動画配信に一人で検索する限界を感じています。全国で公開ミサが行われるようになり次第、ライブ配信・動画情報提供も終了いたします。

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