May 21, 2024

キリストとともに

聖家族と聖ベネディクトの戒律とともに歩む

四旬節第一主日2021: オトナのための「天地創造ものがたり」:昼と夜を分けよ!

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天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。

天の大空に光る物があって、地を照らせ。

そのようになった。

神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。

神はそれらを天に大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇をわけさせられた。

神はこれを見て、良しとされた。

夕べがあり、朝があった。第四の日である。 

(創世記1章14~19節)

お元気ですか。ご無事ですか。しぇるりんです。(^ ^)

新型コロナ禍は、新しいステージを迎えたようです。一方では季節性要因で、世界的には感染拡大がひと休みしているように見えます。

そんな時こそ、起こるのが「変異株」発生のようです。ウィルス君とて、ただ休んでいるわけじゃないようです。

人類が電子顕微鏡の下でその突然変異を遺伝子レベルで実況中継できる?、はじめてのパンデミックが新型コロナCOVID-19であることを、わたしたちが忘れてはいけません。

「大相撲」のテレビ中継が始まったのが、いまから68年前の1953年。遺伝子の二重らせん構造の発見以降の研究が進んだのも、ちょうどその時代です。

市中感染を国民皆PCR検査と徹底隔離、給付と補償という、先進諸国では当たり前の感染症対策ができていないまま、野放しになっているのがいまの日本です。

この冬にどうも、英国株と南ア株の両方の特性を持つ「日本株」突然変異型が発生したらしいことが、徐々に世界に知られはじめました。

世界がインターネットでつながっているこの時代、「日本株突然変異型」の存在は、いつまでも隠ぺいし続けられることではありません。

アジア諸国のほとんどで旧正月の帰省や訪問が抑制されたため、今年は感染拡大に旧正月の影響を受けることは少なさそうです。

感染抑制のため忍耐する世界の人々に感謝するとともに、わたしたちも、公開ミサにあずかれない二度目の灰の水曜日、待降節を祈りと犠牲のうちに捧げましょう。

  • 天の大空に光る物があって地を照らせ!

多くの日本人は、なぜか「昼に光る物=太陽」のことは考えていても、「夜に光る物=月」のことをあまり考えないようです。

いまでも電気供給のない地域では、月明かりは大切な光です。「蛍雪の功(ほたるの光、窓の雪灯りで書を学ぶ)」と言う言葉が、漢字圏にはあります。

〈創世記〉が伝承されたと思われる古代史の中心地は、現在は東部パレスチナにある最古の都市「エリコ」です。およそ1万年近く前から、定住→街→都市へと変貌した世界最古の遺跡です。

そこには、蛍もなく、雪も降りませんでした。月明かりが緑と砂漠を照らしたのでしょう。

神は、二つの光る物を大空に造り、星を造りました。この際、星の光について、宇宙物理学を考えるのは専門家や天文学ファンに任せたいと思います。

わたしたちが夜空に見上げるその光は、数百億光年前という、地球がまだ生まれるずっと前に発せられた光らしい…ということだけは記憶の片すみに置いておきましょう。

地球の寿命は、たったの五十億年だと言われ、地球が発生してから四十六億年ほどすでに経っているようです。

星の輝きは、神にお任せしましょう。

「天に光る物があれ…」が第四日目の神のわざであるなら、地の草や樹木は暗闇の中、または昼と夜の区別が分かりづらい状況で生えていたのでしょうか。

ここで、〈創世記〉の矛盾が生じます。植物はどうやって光合成をしていたのでしょうか?光がないと、光合成ができなかったことになってしまいます。

中東地域に産油国がとても多いのは、「生物由来説」によると、「植物が高温と高圧によって油母(ケロゲン)→液体ガスや炭化水素→化石燃料」になったからだという学説があります。

「森林を一瞬のあいだに高温と高圧で焼き尽くすもの」とは、21世紀のわたしたちにはおなじみの「隕石」落下で起きることです。

恐竜の絶滅は、巨大化したからではなく、小惑星衝突により起こりました。植物が世界の覇者だった時代、大小の隕石落下による「消滅」は防ぐ術がありませんでした。

地球から空を見上げると、光る物は無数の落下する隕石の合間にあった、まだ若い太陽です。そして、地球の1/4という「主星に対し、めちゃくちゃ大きい衛星」である月(Luna)の歴史はまだ知られざるベールの向こうです。

そう考えると、地球上にはむかし、昼夜分かつことなく隕石が降り注ぎ、植物が生えては消滅し、その種が新たないのちある植物となったころ、天に光る物は二つに見えていなかったという伝承があってもおかしくありません。

第四の日、神は天に二つの光る物を造られました。そして、太陽に昼を、月に夜を治めさせました。

  • 昼と夜、季節のしるし、日や年のしるしとなれ!

時間と空間に関する哲学的な先人の探究が示すように、時間と暦の相互関係が、人類と宇宙の調和の中で完全な一致しめす可能性は極めて低いです。

それぞれの文化における「暦」の研究はいまも続き、それぞれの人間文化と日々の生活に直接かかわっています。

厳密に言えば、時間といってもすべて「地球人類の主観的な時間の捉え方」です。

「昼と夜、季節のしるし、日や年のしるし」という〈創世記〉の記述は、人間目線で「時間概念の文化的進歩」をあらわしています。

今でも、ガダルカナル島の奥地では、「昼と夜、季節のしるし」以上の時間概念を持たない人々が生活していると、ある司祭の説教で聞いたことがあります。

現代人でも、島流しや災害で孤立したらまず、差し込む薄い光から日の数を数え始めるでしょう。人間目線でいえば「日の数」は生活の基盤です。

ちなみに、現代の太陽暦(グレゴリウス暦)は、キリスト教の教えの上での「春分祭」にあたるイースター(復活の主日)を「ユリウス暦より正確にイースターの日を定めたい!」という、ローマ教会の意向で世界に広まりました。

1582年10月1日まで、ローマ教会で使われていたのは「ユリウス暦」です。ユリウス暦によると暦年の平均日数は365.19日です。しかし、実際の太陽の暦年は365.24219日。その差0.05219日で、ユリウス暦で一年経つと実際の太陽年より少しずつズレていく…ことがローマ教会では大問題でした。

ちなみに2021年の復活節は、グレゴリウス暦だと4月4日、独自のユリウス暦を用いるロシア正教会では5月2日です。

<創世記>第四の日に「日や年のしるしとして」太陽と月を神は創造されたことと、「神の子であるキリストの復活節をローマ教会全体で一致して行いたい!」という意向は、中世ヨーロッパで十世紀以上もの間、ローマ教会と学者らに天文学ブームを巻き起こしていました。

実は実際の太陽年と月齢の調整方法さえわかっていれば、月齢の「暦」にも、十分な文化的・生物学的意味があります。

でも、「より実際の太陽年に正確な方がいい!」とローマ教会はこだわり、中世ヨーロッパで天文学を学ぶ人々は増えつづけました。

ついに、17世紀のガリレオ・ガリレイ(1992年宗教裁判所が逆転無罪判決・2003年にローマ教皇は地動説を改めて認定!)の「それでも地球は回っている」という地動説と天動説の衝突に至ってしまいました。

「天の上の光る物」が「昼と夜、季節のしるし、日や年のしるし」となった文化的な経緯ですら、人類が地上にあらわれたのちでも多様、かつ複雑な事情を抱えています。

神が天地創造された第四の日に、昼と夜に天に光るものを分けた…という<創世記>の記述はやはり神秘に満ちた科学のかなたにあるようです。

「なぜ、地球の衛星である月は、あんなにサイズも質量も大きいのか?」という問題と、地球の自転、公転と月の公転周期が天文学的に見ても、ビミョーにシンクロして「短い」のは、神の天地創造の神秘のかなたにあるとも思えます。

「日や年のしるし」の見方は、文化によりさまざまです。

わたしたちは、実際太陽年に基づく暦により、国際ビジネスを文化的な時間感覚を超えて行う暦年の違いによるストレスを、最小限になるまで極めた時代に生きています。

だからこそ、「日や年のしるし」の文化的な多様性を重んじよう、という考え方を、基本的人権の一つとして大切にしたいと考えます。

昼と夜がわかれた第四の日の前にも、夕べがあり、朝があったのは天地創造ものがたりのオトナの謎です。

どうも、この日まで天地はなんとなく「薄暗い・薄明るい」世界だったようです。

どうぞ、ご自愛ください。

2月17日(水・週・紫) 灰の水曜日(大斎・小斎) 第一朗読: ヨエル書 2章12-18節  

答唱詩篇: 6(詩編51・3+4,5+6cd)

第二朗読:二コリント信徒への手紙5章20~6・2節 

詠唱: 261(詩編95・8ab 参照)

福音朗読: マタイによる福音書6章1-6,16-18節 

2月21日(日・主・紫) 四旬節第1主日 

第一朗読: 創世記9章8-15節

答唱詩篇: 答37(詩編25・4+5a,8+9,10+14)

第二朗読: 一使徒ペトロによる手紙3章18-22節 

詠唱: 260(第1 主日)(マタイ4・4b)

福音朗読: マルコによる福音書1章12-15節

(カトリック中央協議会《教会暦と聖書朗読2021年B年》より引用しました。)

動画配信情報(2月19日午後時点):敬称ほぼ略

緊急事態宣言中・医学的パンデミック中は、公開ミサ全面中止、動画ミサ配信のみの小教区・教区・大教区もあります。体調に不安のある方、高齢者と同居されている方だけでなく、教会共同体への愛のためにも、ご自宅で安心してあずかれる動画ミサで教会の祈りに参加しましょう。詳しくは所在地の

教区、大教区の教区長および小教区主任司祭および教会委員会のガイドラインをご確認ください。

カトリック東京大司教区

登録チャンネル: こちら

「週刊大司教 第十五回 年間第六主日」

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2021世界病者の日 菊地功大司教メッセージ

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ルルドの聖母ご出現の記念日、世界病者の日のメッセージです。

2021年四旬節 菊地功大司教メッセージ

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カトリック関口教会

灰の水曜日のミサ(2021年2月17日配信済み)

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司式 タルチシオ菊地功大司教,S.V.D

四旬節第1主日2月21日10:00 

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司式 タルチシオ菊地功大司教,S.V.D

洗礼志願式があります。

St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会(旧:聖イグナチオ教会事務室)

聖イグナチオ教会オンライン入門講座(32)キリスト者の生き方(1)-結婚と独身生活

(2月13日(土)AM9:00配信済)

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日本聖書教会発行の《新共同訳 新旧約聖書続編付き》をお手元にご準備ください。受洗に関しては従前通り、近隣の小教区司祭にご相談ください。

17/02/2021(水) 19 PM 『灰の水曜日 ミサ (B年)』

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21/02/2021(日) 10 AM 『四旬節第1主日 ミサ (B年)』こちら

21/02/2021, 12 PM, 1st Sunday of Lent, Sunday Mass Live Streaming – 12 noon (英語ミサ)

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Please register “St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会” for further information. 

21/02/2021, 3 PM Thánh lễ Chúa Nhật I Mùa Chay, 21 tháng 2 lúc 15h (ベトナム語ミサ)

đây


Với những thông tin về các Thánh Lễ được phát trên YouTube sắp tới đây, xin vui lòng đăng ký vào trang của 『St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会』( Văn Phòng Nhà Thờ Thánh Inhaxio)

San Ignacio, Tokio, Centro Loyola

Registrar canal: Aquí

21/02/2021, 1:30 PM, Primer Domingo De Cuaresma, Liturgia Del Domingo(スペイン語ミサ)

Aquí

Por favor regístrese  “San Ignacio, Tokio, Centro Loyola.

カトリック吉祥寺教会 青年会若葉

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カトリック吉祥寺教会は、上記の大祝日には入場者制限があるため青年会がライブ配信する、とのことです。

カトリック碑文谷教会

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カトリック葛西教会チャンネル

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年間第6主日ミサ・ライブ配信~2021年2月14日(日)9時 カトリック葛西教会

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灰の水曜日ミサ・ライブ配信~2021年2月17日(水)7時15分 カトリック葛西教会

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四旬節第1主日ミサ・ライブ配信~2021年2月21日(日)9時 カトリック葛西教会

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江戸川区近辺の皆さま、カトリック葛西教会のミサ・ライブ配信を確認しました。

カトリック潮見教会(Shiomi Kyokai Channel)

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【カトリック潮見教会】20210214 年間第六主日

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尊者エリザベト北原玲子を守護の聖人とする、おなじみカトリック潮見教会さんが動画ミサ配信をしているのをやっと見つけました。


横浜教区(登録チャンネル名:catholicyamate)

カトリック山手教会 灰の水曜日

(2021年2月17日、11:25~ライブ配信)

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カトリック山手教会 四旬節第1主日

(2021年2月21日、11:25~ライブ配信)

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ASH WEDNESDAY

(17th February 2021, 9:25~Live Streaming)
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1st SUNDAY OF LENT

(21st February 2021, 9:25~Live Streaming)
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カトリック末吉町教会
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2021年2月17日 灰の水曜日 ミサ Mass on Ash Wednesday Feb. 17. 2021

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2021年2月17日 灰の水曜日 ミサ Mass on Ash Wednesday Feb. 17. 2021

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カトリック保土ヶ谷教会

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2021年2月21日 四旬節第1主日(10:00~配信)

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カトリック鍛冶ケ谷教会青年会

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灰の水曜日 ミサ 生配信(2月17日9:50~)

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カトリック鍛冶ヶ谷教会の青年会が10月25日~ 8:30にライブ配信しております。灰の水曜日のミサもライブ配信になる予定です。

カトリック大船教会

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【ミサ】四旬節第1主日 2021年2月21日(9:30~配信)

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yukinoshita church(カトリック雪ノ下教会)

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カトリック雪ノ下教会(2021年2月14日)

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カトリック平塚教会

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灰の水曜日(2月17日 19:30~)

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四旬節第1主日(9:30~)

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カトリック平塚教会さんが灰の水曜日~ミサ配信を始める予定であることを確認しました。

カトリック二俣川教会

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年間第6主日録画配信(2021年2月14日)

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カトリック二俣川教会ホームページからも見られます。

札幌教区「日ごとの福音テレビ」

B年・四旬節第1主日のミサ・日ごとの福音テレビ

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カトリック新潟教区

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カトリック広島教区「平和の使徒推進本部」Catholic Hiroshima Diocese

広島教区ライブミサ配信は、カトリック幟町教会チャンネルさんが主体です。世界平和記念聖堂が、とても美しいです。

カトリック幟町教会の登録チャンネル:こちら

2021年2月17日 カトリック幟町教会 – 灰の水曜日(B年)ミサ –

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2021年2月21日 カトリック幟町教会 – 四旬節第1主日(B年)ミサ –

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Diocese of Fukuoka カトリック福岡司教区

ヨゼフ・アベイヤ司教 2021年四旬節メッセージ Lent Message 2021, Bishop of Fukuoka (2021年2月17日・灰の水曜日に)

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四旬節第1主日ミサ 2021年2月21日(日)9:55~配信

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カトリック福岡司教区では緊急事態宣言解除まで、ヨゼフ・アゼベイヤ司教さま司式によるミサ・ライブ配信が行われる旨、1月15日に発表になりました。福岡司教区および福岡にご縁のある方は、ぜひ動画参列お願いします!

直方カトリック教会の動画

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2021年2月17日(水)灰の水曜日のミサ(配信済)

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2021年2月21日(日)四旬節第1主日のミサ(9:00~配信)

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カトリック田川教会・直方教会の信徒の方には「聖書と典礼」を郵送している、と灰の水曜日の告知にあります。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください、とあります。

京都洛北ブロック主日ミサ

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年間第6主日(2021年2月13日)

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カトリック名古屋教区- Nagoya Diocese

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福者ユスト高山右近記念日ミサ(2021年2月3日13:00~)

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福者ユスト・高山右近記念日ミサがカトリック名古屋教区からライブ配信になります。ぜひ、動画配信でご参列ください。 

カトリック岐阜教会

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2021年2月14日 年間第6主日 B年2

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フリッツ神父司式

カトリック鹿児島教区

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Roman Catholic Archdiocese of Nagasaki

カトリック長崎大司教区登録チャンネル:こちら

日本二十六聖人殉教記念ミサ・カトリック長崎大司教区

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カトリック黒島教会福音宣教部

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長崎教区の皆さま、佐世保市のカトリック黒島教会さんがライブ配信を続けておられたのを確認しました。動画配信が2月7日以降、途絶えているのが気になります。 

カトリック司祭・修道院の登録チャンネルのご紹介;

名古屋教区内 

Kataoka Yoshihiroチャンネル登録: こちら

Hiro Francisco(カトリック大和高田教会)

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2021年2月14日 年間第6主日ミサ カトリック大和高田教会 非公開ミサ

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新型コロナ感染症の奈良県内での拡大に伴い、1月21日~カトリック大和高田教会(京都司教区)は非公開動画ミサ配信を開始、公開ミサは灰の水曜日~とのことです。

Sacra Familia Osaka

(サグラダファミリア・カトリック大阪梅田教会)
チャンネル登録:こちら

年間第6主日 B年 2021.2.14

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6th Sunday in Ordinary Time (2021/02/14)

HERE

新たにカトリック大阪梅田教会さんの配信チャンネルが始まりました。大阪大教区の皆さん、大阪人のみなさん、ぜひチャンネル登録お願いします!

カトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂

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ミサ(灰の水曜日)大斎・小斎

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ミサ(四旬節第1主日)

(2021年2月21日、10:15~ライブ配信)

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大阪教区のカトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂さんの動画配信を確認しました。

Antonio Lee, OP(カトリック松山教会)

チャンネル登録:こちら

2021年灰の水曜日

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愛媛県のカトリック松山教会(ドミニコ会)のアントニオ・リーOPのミサ配信を確認しました。

聖パウロ修道会サンパウロ

登録チャンネルURL: こちら

【森司教の世界】神のみ旨に沿って生きる(四旬節第1主日)【森司教の世界】2021/02/18配信

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もどってきた【森司教の世界】です!

主日も平日も「ぼっちミサ」へどうぞ!
小立花忠チャンネル: こちら

毎日、平日・主日ミサなら「ぼっちミサ」カトリック彦根教会の小立神父司式でどうぞ!

迫真のぼっちミサ、ついにB年まで続いています。基礎疾患がある、平日ミサがないとどうも元気の出ない方はぜひどうぞ!

Gerard GOUINEAUグイノジェラール

チャンネル登録:こちら

灰の水曜日2021 Carême sous ;la neige

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淡路島唯一のカトリック教会、カトリック洲本教会主任司祭ジェラール神父のチャンネルです。ジェラール師はなんと!書道の筆で「灰の十字を授ける!」という大わざに出ました!日本人には、この筆の使い方を思いつかなかったのでしょうか?

今日のしぇるりんイチオシ動画

Ash Wednesday Mass | Pope Francis | St. Peter’s Basilica, Vatican(2021年2月17日 配信)

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教皇フランシスコによる「灰の水曜日」の英語配信です。

ポケット福音(2021年灰の水曜日)(2020年2月16日)

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「歩く福音宣教者」と呼ばれるドミニコ会のアントニオ・李師による「ポケット福音」。ぜひ、お聞きください!

※YOUTUBEでのチャンネル登録者数や再生回数の増加、および操作回数とわたしの検索頻度により、ライブ&動画配信情報に時差が生じております。ご容赦ください。また、掲載されていないカトリック教会のミサが多々あると思われますが、増え続ける動画配信に一人で検索する限界を感じています。全国で公開ミサが行われるようになり次第、ライブ配信・動画情報提供も終了いたします。

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