May 20, 2024

キリストとともに

聖家族と聖ベネディクトの戒律とともに歩む

年間第六主日2021: オトナのための「天地創造ものがたり」:水の中に大空があれ!

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神は言われた。

「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」

神は大空を造り、大空の下と大空の上の水をわけさせられた。

そのようになった、神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。

(創世記1章6~8節)

お元気ですか。ご無事ですか。しぇるりんです。(^ ^)

新型コロナ禍が始まって、はや二回目の灰の水曜日を迎えようとしています。年間第六週は16日までです。

最近は、確からしき情報はツイッター以外得られなくなってきました。

日本でPCR検査拡大とワクチン接種が抑制・遅延しているのは、PCR検査に必要なチューブなどの部材調達と輸入が4か月ぐらい遅延していること、ワクチン接種用の注射器の絶対的不足・注射器の国産調達をしていないことが根本原因のようです。

ご存知の方はしぇるりんよりずっとご存知でしょうけど、輸出入の殆どは、貨物船舶(いわゆるバラ積み貨物船舶)頼みです。

沖に停泊地(錨を下ろす場所)もなく、海上をノロノロと航海せざるを得ない現状は、すでに2020年4月の米国のメディア討論でも指摘されていました。ついに、あれだけたくさんあったはずのコンテナ数(倒産した船会社のコンテナも元のロゴ入りで使用)が足らず、輸出入が滞っている状態です。

港湾・空港労働者の定期的な無償PCR検査、給付と隔離は、医療および他のインフラ業種従事者と同じく緊急の課題です。

一方で、新型コロナ後遺症は、徐々に皮膚や眼球表面など「見える後遺症」から、脳内・循環器(血管など)・臓器内などに「見えない後遺症」を残すウィルスへと、変異しているようです。

そこに厚生労働省技官らの利権、保健所行政への予算緊縮など、さまざまな物理的・国政上の課題をゴマかすため、極右化思想の洗脳で状況を更に悪化させています。

今の日本はまるで、第二次世界大戦末期のようです。

カトリック中央協議会は「医学的なパンデミック終息までの対策」を基本方針においてあり、そこに各地域の行政当局との折衝と教区長の苦渋の判断があると思われます。

このメチャクチャな状態でなお、医療と介護の最前線で働いている方々のために心からお祈りしましょう。

政府の無茶振りな「スポ根的自粛」に、もう疲れ果てたと感じる方も多いと思います。

しぇるりんもスポ根自粛を強要する日本政府と報道機関の欺瞞には疲れています。が、あえて忍耐し、不要不急の外出は控えています。明日のため、未来のため、そして家族のためです。

では、気分を切りかえて「水と大空」の物語へとはばたきましょう。

  • 水の中に大空あれ!

突然ですが、中学の理科Ⅰを復習しましょう。水の元素記号はH2Oですね。覚えてますか?H2は水素、Oは酸素の略号です。

じゃあ、空気の元素記号は?習ってませんよね?覚えてます!と答えたそこのアナタ、もう一度中学の教科書を読みなおしましょう(笑)。

実は、空気に含まれるの元素と含有量は一定していないようです。

古代ギリシャのエンペンドクスルはこの世は「水・地・火・空気」で出来ていると明かしています。

つまり、「空気がある」ことは古代から知られています。

でも、空気の成分は地球環境、時代、高度、汚染状況などにより違います。

いちばん量が多いのは窒素(N2)、次が酸素(02)、アルゴン(Ar.)、二酸化炭素(CO2)で、その他の「微量物質」の含有量と「空気中水分 = 湿度」により常に変化しています。

皮肉なことに、空気中に浮遊し続ける1mmの千分の一、1μ(マイクロミリメーター)単位のホコリに付着して、かのウィルスも繁栄しているようです。

ヒトを含め哺乳類など「酸素呼吸をする生き物」は、およそ空気中に20%前後含まれる酸素を空気呼吸で取り入れ、血中酸素に位置転換して生きています。

植物は、人が呼吸して吐き出した二酸化炭素を取り入れ、酸素を放出する。熱帯雨林が酸素の供給源として地球の宝であることは、皆さんご存知だと思います。

新型コロナでおなじみになった血中酸素濃度(SpO2)は、およそ95%以上であれば生存可能で、93%以下~80%台になると人工心肺装置(ECMO)の装着が必要なぐらい重篤な状態、と判断します。

《創世記》を伝承し続け、《旧約聖書》にしるした最初のひとりはきっと、このような21世紀にやっと常識になりつつある、このような地球環境および生物の物理学に関する知識はなかったでしょう。

「水の中に大空あれ」という創世記のみことばは、現在の成層圏(地球を取り巻く大気層)を、神は水から造られたと言っています。

現代の最先端技術でも、《創世記》のこの部分の記述は解明されたことも少なく、天地創造は神のみわざという信仰に根拠がないわけじゃないことを示しています。

そう考えると、「大空の上の水と、下の水を分けられた」という神のみわざを語る《創世記》は、ものすごく意味深です。

  • 神は大空を天と呼ばれた

「主の祈り」で、わたしたちはなんの疑念も抱かず「天におられる私たちの父よ」と唱えています。

大空のかなたに神さまがいるかのように錯覚しがちなわたしたちですが、神さまの聖霊は天地万物のすべてに宿っておられます。

イエスさまは、「神さまは、大空のかなたである天にいるお父さんのような存在なのだよ」とわたしたちに受け入れやすく教えてくださったのでしょう。

《創世記》を知らなくとも、水の彼方には別な陸や島がある、ということをわたしたちの先祖も知っていました。数千キロにも及ぶ移動生活の遺跡や遺構がすでに世界各地で発見されたことが、それをものがたっています。

《創世記》二日目の部分で、ちょっと気になるのは、「上の水と下の水を分けられた」ことを、「神は良しとされた」という記述のないことです。

大空と水を分けたことを、なぜ神は「良し(bene)」と言われなかったのでしょうか?

前述の地球物理学から考えると、大空と水を分けたことはその後の天地創造の中で、いちばん繊細かつ重要なテーマです。

《オトナのため天地創造ものがたり》をたどる私たちにとって、これはかなり深刻なテーマです。

人間や他の生物の営み、隕石の衝突などさまざまな要因で、水と空気はつねに動きつづけています。

「神さまは大空のかなたにおられるから、自画自賛しなかっただけだよ!」と、思いたい方もおられるでしょう。

しかし、神さまは上の水を天と呼んだ、としか伝承されていません。

色についての記載もありません。太陽光は無色なのに、空が青く見えるのは、大気層の距離と7色の基本色の光の波長と散乱のマジックのようです。

不思議なことに、地域により海と空の青さは違います。夕焼けの美しさも、日ごと、地域ごとに違います。

そう考えると、神さまは上の水=天と下の水のなかにご自身のわざを行える余地を残しておいたのかも知れません。

どうして神はあの、上に見えるものを天と呼ばれたのでしょうか。

しぇるりんが天国に行ったら、ぜひ直接取材したいと思います。

どうぞ、ご自愛ください。

2月14日(日・主・緑) 年間第6主日 

第一朗読:  創世記3章16-19節

答唱詩篇:114(詩編32・5,10+11)

第二朗読:  一コリントの信徒への手紙10章31~11・1節

アレルヤ唱: 271(6B)(ルカ7・16)

福音朗読: マルコによる福音書1章40-45節 

2月17日(水・週・紫) 灰の水曜日(大斎・小斎) 第一朗読: ヨエル書 2章12-18節  

答唱詩篇: 6(詩編51・3+4,5+6cd)

第二朗読:二コリント信徒への手紙5章20~6・2節 

詠唱: 261(詩編95・8ab 参照)

福音朗読: マタイによる福音書6章1-6,16-18節 

(カトリック中央協議会《教会暦と聖書朗読2021年B年》より引用しました。)

動画配信情報(2月12日午後時点):敬称ほぼ略

緊急事態宣言中は、公開ミサ全面中止、動画ミサ配信のみの教区・大教区もあります。体調に不安のある方、高齢者と同居されている方だけでなく、教会共同体への愛のためにも、ご自宅で安心してあずかれる動画ミサで教会の祈りに参加しましょう。詳しくは所在地教区・大教区の教区長および小教区主任司祭および教会委員会のガイドラインをご確認ください。

カトリック東京大司教区

登録チャンネル: こちら

「週刊大司教 第十四回 年間第五主日」

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宣教司牧方針 2021 解き明かし 」その1

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「宣教司牧方針 2021 解き明かし 」その2

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宣教司牧方針 2021 解き明かし 」その3

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「宣教司牧方針 2021 解き明かし 」その4

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タルシチオ菊地功東京大司教が2020年1月26日夜、1月29日に続き、2月1日、2月4日にアップロードした、宣教司牧方針への道のりについてのお話です。

2021世界病者の日 菊地功大司教メッセージ

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ルルドの聖母ご出現の記念日、世界病者の日のメッセージです。

カトリック関口教会

年間第6主日(2021年2月14日、10:00~ライブ配信)

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司式 山内保憲神父様(S.J)

St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会(旧:聖イグナチオ教会事務室)

2021/02/05(金) 1:30 PM 草野 純英神父様の葬儀ミサ Funeral Mass for Fr. Kusano Sumihide SJ, Feb 05(Fri) at 1:30 PM

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数々の入門書著者として有名な草野純英神父の葬儀ミサがありました。

聖イグナチオ教会オンライン入門講座(31)罪とゆるしの秘跡ーいつくしみの福音の真髄(2月6日(土)AM9:00配信済)

こちら


日本聖書教会発行の《新共同訳 新旧約聖書続編付き》をお手元にご準備ください。受洗に関しては従前通り、近隣の小教区司祭にご相談ください。

14/02/2021(日) 10 AM 『年間第 6 主日 ミサ (B年)』

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14/02/2021, 12 PM, 6th Sunday in Ordinary Time, Sunday Mass Live Streaming – 12 noon (英語ミサ)

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Please register “St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会” for further information. 

14/02/2021, 3 PM lễ Chúa Nhật VI Thường Niên ngày 14 tháng 2 lúc 15h (ベトナム語ミサ)

đây


Với những thông tin về các Thánh Lễ được phát trên YouTube sắp tới đây, xin vui lòng đăng ký vào trang của 『St.Ignatius Catholic Church, Tokyoカトリック麹町 聖イグナチオ教会』( Văn Phòng Nhà Thờ Thánh Inhaxio)

San Ignacio, Tokio, Centro Loyola

Registrar canal: Aquí

14/02/2021, 1:30 PM, Sexto Domingo Del Tiempo Ordinario, Liturgia Del Domingo(スペイン語ミサ)

Aquí

Por favor regístrese  “San Ignacio, Tokio, Centro Loyola.

カトリック吉祥寺教会 青年会若葉

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カトリック吉祥寺教会は、上記の大祝日には入場者制限があるため青年会がライブ配信する、とのことです。

カトリック碑文谷教会

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カトリック葛西教会チャンネル

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年間第6主日ミサ・ライブ配信~2021年2月14日(日)9時 カトリック葛西教会

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灰の水曜日ミサ・ライブ配信~2021年2月17日(水)7時15分 カトリック葛西教会

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江戸川区近辺の皆さま、カトリック葛西教会のミサ・ライブ配信を確認しました。

カトリック潮見教会(Shiomi Kyokai Channel)

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【カトリック潮見教会】20210207 年間第5主日

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尊者エリザベト北原玲子を守護の聖人とする、おなじみカトリック潮見教会さんが動画ミサ配信をしているのをやっと見つけました。ミャンマーの方々のためにお祈りください、とのことです。


横浜教区(登録チャンネル名:catholicyamate)

カトリック山手教会 年間第6主日

(2021年2月14日、11:25~ライブ配信)

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カトリック山手教会 灰の水曜日

(2021年2月17日、11:25~ライブ配信)

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6th SUNDAY IN ORDINARY TIME

(14th Feburuary 2021, 9:25~Live Streaming)
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ASH WEDNESDAY

(17th Feburuary 2021, 9:25~Live Streaming)
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カトリック末吉町教会
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2021年2月7日 年間第5主日 ミサ

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2021 Feb. 7. 5th Sunday in ordinary time

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カトリック保土ヶ谷教会

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2021年2月14日 年間第6主日(10:00~配信)

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カトリック鍛冶ケ谷教会青年会

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年間第5主日 ミサ 生配信

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灰の水曜日 ミサ 生配信(2月17日9:50~)

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カトリック鍛冶ヶ谷教会の青年会が10月25日~ 8:30にライブ配信しております。灰の水曜日のミサもライブ配信になる予定です。

カトリック大船教会

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【ミサ】年間第6主日 2021年2月14日(9:30~配信)

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yukinoshita church(カトリック雪ノ下教会)

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カトリック雪ノ下教会(2021年2月7日)

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カトリック平塚教会

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灰の水曜日(2月17日 19:30~)

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カトリック平塚教会さんが灰の水曜日~ミサ配信を始める予定であることを確認しました。

カトリック二俣川教会

登録チャンネル:こちら

年間第5主日の聖書朗読・お説教録画配信

(2021年2月7日)

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カトリック二俣川教会ホームページからも見られます。

札幌教区「日ごとの福音テレビ」

B年・年間第5主日のミサ・日ごとの福音テレビ

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カトリック新潟教区

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カトリック広島教区「平和の使徒推進本部」Catholic Hiroshima Diocese

広島教区ライブミサ配信は、カトリック幟町教会チャンネルさんが主体です。世界平和記念聖堂が、とても美しいです。

カトリック幟町教会の登録チャンネル:こちら

2021年2月14日 カトリック幟町教会 – 年間第6主日(B年)ミサ –

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Diocese of Fukuoka カトリック福岡司教区

年間第6主日ミサ 2021年2月14日(日)9:55~配信

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カトリック福岡司教区では緊急事態宣言解除まで、ヨゼフ・アゼベイヤ司教さま司式によるミサ・ライブ配信が行われる旨、1月15日に発表になりました。福岡司教区および福岡にご縁のある方は、ぜひ動画参列お願いします!

京都洛北ブロック主日ミサ

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年間第5主日(2021年2月7日)

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カトリック名古屋教区- Nagoya Diocese

登録チャンネル: こちら

福者ユスト高山右近記念日ミサ(2021年2月3日13:00~)

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福者ユスト・高山右近記念日ミサがカトリック名古屋教区からライブ配信になります。ぜひ、動画配信でご参列ください。 

カトリック岐阜教会

登録チャンネル:こちら

2021年2月7日 年間第5主日 B年

こちら

テーラー神父司式

カトリック鹿児島教区

登録チャンネル:こちら 

カトリック黒島教会福音宣教部

チャンネル登録:こちら

年間第5主日 2021年2月7日日曜日

こちら

長崎教区の皆さま、佐世保市のカトリック黒島教会さんがライブ配信を続けておられたのを確認しました。2020年12月23日~週日(平日)朝ミサのライブ配信もあります。

時節柄、動画配信が2月7日以降、途絶えているのが気になります。 

カトリック司祭・修道院の登録チャンネルのご紹介;

名古屋教区内 

Kataoka Yoshihiroチャンネル登録: こちら

Hiro Francisco(カトリック大和高田教会)

チャンネル登録:こちら

2021年2月7日 年間第5主日ミサ カトリック大和高田教会 非公開ミサ

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新型コロナ感染症の奈良県内での拡大に伴い、1月21日~カトリック大和高田教会(京都司教区)は非公開動画ミサ配信を開始、公開ミサは灰の水曜日~とのことです。

Sacra Familia Osaka

(サグラダファミリア・カトリック大阪梅田教会)
チャンネル登録:こちら

年間第5主日 2021.2.7

こちら

5th Sunday in Ordinary Time

2021/02/7

HERE

新たにカトリック大阪梅田教会さんの配信チャンネルが始まりました。大阪大教区の皆さん、大阪人のみなさん、ぜひチャンネル登録お願いします!

カトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂

チャンネル登録:こちら

ミサ(年間第5主日)

(2021年1月31日、10:15~ライブ配信)

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大阪教区のカトリック和歌山紀北教会-屋形町聖堂さんの動画配信を確認しました。

聖パウロ修道会サンパウロ

登録チャンネルURL: こちら

第19回 愛について【カトリック入門】

こちら

おなじみ山内堅治神父の入門講座です。

主日も平日も「ぼっちミサ」へどうぞ!
小立花忠チャンネル: こちら


毎日、平日・主日ミサなら「ぼっちミサ」カトリック彦根教会の小立神父司式でどうぞ!

迫真のぼっちミサ、ついにB年まで続いています。基礎疾患がある、平日ミサがないとどうも元気の出ない方はぜひどうぞ!

Gerard GOUINEAUグイノジェラール

チャンネル登録:こちら

年間第5主日 🧭2021年2月7日 説教

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淡路島唯一のカトリック教会、カトリック洲本教会主任司祭ジェラール神父のチャンネルです。説教の更新がありました。

今日のしぇるりんイチオシ動画

ベルナデッタ紹介ルルド編Life of Bernadette 1.wmv2(2012年9月10日 配信)

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ルルドの聖母のご出現を伝えた貧しいベルナデッタの半生を描いています。彼女はヌヴェール愛徳修道会に入会後、難病の持病に苦しみつつ、ひとりの看護修道女、スール(シスター)・マリー・ベルナールとして35歳の生涯を終えました。

映画 ベルナデットの歌 (邦題・聖処女) 日本語吹替版 聖ベルナデッタ・スビルーのルルド(フランス)での出来事(2020年12月10日)

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1943年、ヘンリー・キング監督、ジェニファ・ジョーンズ主演の映画「ベルナデットの歌」の日本語吹き替え版をYOUTUBEで見つけました。しぇるりんのイチオシです。日本でルルドの聖母のお話が、最初に知られるキッカケを作った映画です。

※YOUTUBEでのチャンネル登録者数や再生回数の増加、および操作回数とわたしの検索頻度により、ライブ&動画配信情報に時差が生じております。ご容赦ください。また、掲載されていないカトリック教会のミサが多々あると思われますが、増え続ける動画配信に一人で検索する限界を感じています。全国で公開ミサが行われるようになり次第、ライブ配信・動画情報提供も終了いたします。

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